冬至が過ぎて日の長さは春に向かい始めたけれどぼくの住む富山市はかなりぐずついた天気の模様。 近所にあるファミリーレストランのジョイフルでモーニングをいただきながらこの投稿を書いています。大きな窓の向...
Makoto ATOZI
コツコツと、毎日、インスタグラムで詩を投稿しています。必ず詩の語尾に「良い毎日を」と紡いで、読んでいただいた方々が元気になったり、気づきがあるようにと心がけて投稿しています。アカウントは makot...
Makoto ATOZI
クリエイテイブな活動は精神的な領域の作業の積み重ねでもあります。ゼロから有を生み出す、これは実際には難しいことではあるのですが、クリエイターはそれに挑戦し常に自己を更新しようと励みます。創作の中で物...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞家 Makoto ATOZI(阿閉真琴)です。この度、レッスンの内容を改善いたしました。 ネーミングもリリックコーチングとして、 作詞を学ぶ場として、クリエイテイブな交流の場として、...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞家 阿閉真琴です。しばらく更新もせず、プロフィールも非表示で失礼いたしました。実は8月9日に青信号で横断歩道を歩行中に右側から来た直進車による人身事故に遭い、緊急入院をして、現在に至...
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『平井堅 Ken's Bar 25th Anniversary Collection in Cinema』
昨年の話になりますが、石川県金沢市の映画館で『平井堅 Ken's Bar 25th Anniversary Collection in Cinema』を観てきました。今考えてみれば、映画を観ていると...
Makoto ATOZI
この度の能登半島地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早いライフラインの復旧、避難されている皆様の救済、地域の復興を願っています。今もまだ避難所で救助を待たれている皆様のこと...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞講師 Makoto ATOZIです。ご案内が遅れましたが、この度、受講料を見直し、改定いたしました。この講座では僕が23年間の作詞家生活で学んできたことをお教えしています。精一杯、本...
Makoto ATOZI
直接依頼をいただいた場合、歌詞の提出時に企画書を添えることがあります。好まれる場合と好まれない場合を考えながらではありますが、企画書には楽曲が大きく羽ばたく際の原因について、僕なりの見解が記されて...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞家Makoto ATOZIです。Cafetalkさんでは歌詞の書き方をお教えしています。この講座を開始する際に、Cafetalkの担当者さんから「受講のハードルが高く感じられるかもし...
Makoto ATOZI
スーパーマーケットで買い物をしていると、なんとなく人々の思想が見えてくる。時々、すごく急いで買い物をしているような人を見る。それは時間がないからではなく、ただ急いでいるのだということがわかる。次の品...
Makoto ATOZI
毎朝6時にウオーキングを兼ねて近所のマクドナルドへ向かい、ホットコーヒーをいただいて、インド哲学関連の書籍聖典などを読書してくることが日課になっています。帰路でカーディーラーさんのディスプレイを見て...
Makoto ATOZI
YOASOBIの「アイドル」という曲を聴いて衝撃を受けました。この人たちは音楽をどんな未来へ連れて行こうとしているのか。才能の泉というか洪水にクラクラする。一見、作詞家的に見える歌詞だけれど、こんな...
Makoto ATOZI
昔、東南アジアをバックパッカーの真似ごとみたいにして旅をしたことがありました。ちょっとだけ長期の旅。旅の途中で世界一周をしている旅人F君に出会いました。彼はチェンマイの同じゲストハウスに宿泊していて...
Makoto ATOZI
2000年 平井堅「楽園」 ここから、この人生に歌を書くという道を与えられた。 あれから23年の年月。 この時間、年月は本当にあったのだろうか、実在したのだろうかと、不思議に感じてしまう。 ...
Makoto ATOZI
先日、カフェトーク事務局さんから「ランキングに入りましたよ」とメッセージがありました。どこをどう見ればいいのかよくわからないのですが、その他の音楽教師で注目講師ランキング5位にランクインしていただけ...
Makoto ATOZI
歌を書く。その行為の第一歩がはじめられずに戸惑う人は多いものです。まず、どうやって書けばいいのかわからない。一応作詞にも基本的なルールはあるのだけれど、そもそも歌を書くための基本的なルールを知らない...
Makoto ATOZI
AIが発達して、論文でさえも短時間でまとめあげられ、今後見分けることも難しくなりそうだという。ましてや、歌の歌詞、作文程度であれば、ある程度のロジックがあれば、それなりの体裁はすぐに整う。歌には様式...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞講師 Makoto ATOZIです。講座告知動画を撮り直してみました。歌を書くことがどうセラピーに結びつくのか。その部分を次回は撮ってみます。言葉を書くということは、それ自体にとても...
Makoto ATOZI
先日、VR、AR、メタ空間などの開発をしている方とお話しさせていただく機会をいただきました。 富山県滑川市のホタルイカミュージアムに設置されるVRアトラクションを開発したということで実際に体験させて...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞講師 Makoto Atoziです。ずっとコラム書かずにいました…。noteでは書いているのですが、こちらのコラムは別に書こうと思うと、日々、バタバタしてしまい、ついつい後回しにして...
Makoto ATOZI
今はもう過去を持ち出すような時代ではない。 パンデミックから始まった世の中の活動範囲の圧縮により、人々の未来を思い描く力は弱まってしまっているように見える。 誰かのせいにしたり、他人を羨ましく思っ...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞講師 Makoto ATOZIです。ぼくは作詞セラピーというネーミングで、 新しいタイプの作詞レッスンを行なっています。今回、このレッスンを受講していただくことで、どのような効果が期...
Makoto ATOZI
秋の長雨のことを秋霖とあらわします。 秋霖のさみしさが霖霖と聴こえてくる。 2002年に前川清さんに『霖霖と』という歌の歌詞を書かせていただきました。敬愛する作曲家、都志見隆さんからいただいた...
Makoto ATOZI
気圧があがったりさがったり、思わしくないニュースを目にしたり、という昨今ですが、何かを気にしだしたからといって、そんな大きな流れは、改善されるわけではなく、気にしすぎるだけ招き寄せてしまうかもしれ...
Makoto ATOZI
おはようございます。作詞講師 Makoto ATOZIです。願い事はノートに書くと叶えられるといわれています。ぼくも自分のこうしたいという願望をノートに書くことでいくつもの不思議なことがありました。...
Makoto ATOZI
こんにちは。作詞講師のMakoto ATOZIです。先日リクエストをいただき、このようなレッスンをスタートいたしました。➡️傾聴カフェ 歌を書く暮らしというのは、かなり非現実的な世界です。そうして...
Makoto ATOZI
こんばんは。作詞講師 Makoto ATOZIです。ぼくは物欲は基本的にあまりないのですが、文房具店に入るときはちょっとときめいてしまいます。あまり見かけない輸入文房具などがあると、それを使っている...
Makoto ATOZI
おはようございます。作詞講師 Makoto ATOZIです。今日も金木犀の香りが心地よさそうないい天気ですね。YouTubeにショート動画詩の朗読『世界を止めるほどに踊れ』『月と太陽』を投稿しました...
Makoto ATOZI
こんばんは。作詞講師 Makoto ATOZIです。YouTube音声動画、第7回アップロードしました。今日はデザインのお客様へ(ぼくはデザイン業もしています)自転車に乗ってお店回りをすると、街中か...
Makoto ATOZI