いつもの生活に世界のスパイスを。

Cafetalk Tutor's Column

Fumie 講師のコラム

子作りの予定と準備

2018年9月7日

ふとこんな疑問が浮かんだことがあります。

多くのカップルは、婚約してから結婚するまで、式の段取りやハネムーンなどの予定を何ヶ月もかけて計画します。その一方で、子作りについてはどうでしょうか?

結婚して程なく、”子供が欲しい”と思った時に子作りのための”計画実行、経済的な準備”を何ヶ月もかけて行うカップルはとても少ないのではないでしょうか。

もっと言えば、男女共に子供を作れる体になった頃から何年後かに迎えるであろう”子作り”のための準備を始める人はほとんど無、といっても過言ではないと思います。

なぜこんな話をしているかというと、近年不妊に関するストレスを抱えるカップルは増加しており、それが今に今始まったのではないという事を発信したかったからです。

この不妊の原因は”コレ”、ということはできず、とっても複雑です。ただ、食事や生活習慣、そして環境が大きく関わっていることに間違いはありません。

例えば、女性の場合生理が始まるのは大体10歳〜13歳の間です。10歳でも一昔前は早い方でした。これが今はどんどん低年齢化していて6、7歳で始まる子もいます。生理に伴う気分の浮き沈みが激しかったり、血の量が大量だったり、激しい痛みを伴ったり、ニキビ、不順、といった症状を訴えるこ子も多くいます。

このような生理に関する症状は一般的に”普通”と言われますが、体が何の負担もなく機能している場合、たとえ生理前であろうが生理中であろうが、このような症状は出るはずがないのです。

多くの場合、ホルモンのバランスが崩れること(特に過剰女性ホルモン(エストロゲン)、低プロゲステロン、もしくは性ホルモンそのものの低下)によりますが、これはやはり食事、生活習慣、そして環境が影響を与えています。

でも、とにかく症状を軽減させようと医者に行くと、このような原因はさせておきとりあえず痛みどめや、不妊薬、その他の生理薬を処方されいつの間にか十数年このような薬を飲み続けているという女性も多くなってきています。

残念ながら、このような現状が不妊へと繋がっています。そもそもの病状、症状の原因となっているものを改善しない限り、本当の”健康”は手に入れることはできないのです。

包丁で指を切ってしまって絆創膏を貼っても、次の日にまた同じところを切って、また絆創膏を貼って、ということが何日も何ヶ月も続くと、いつまでも傷口に絆創膏をを貼り続けているだけで傷は治りません。原因となっている”包丁の使い方”を修正しない限り。

もし、あなたが女性で生理が不順だったり生理に関する症状などがあり、将来妊娠を希望するのであれば、その予定している年齢になる前から(早すぎることはありません)準備を始めましょう。

もし、あなたはもう結婚していてまさに今子作り真っ最中、でも何ヶ月も成果が出ない、というのであれば、まずは懐妊することは忘れて最低3ヶ月間は食事、生活習慣、そして環境を改善し体の中を綺麗にする努力をしましょう。これが妊娠への準備です。この準備をすることで赤ちゃんが9ヶ月を過ごす快適な環境(子宮)を作ってあげることができるのです。

質問や個人的な相談がある方は気軽にメッセージをください。

お気軽にご質問ください!