Let the world spice up your life.

Cafetalk Tutor's Column

Tutor Lemongrass KIYO 's Column

怒りが寿命を縮めてしまう?!

Oct 8, 2018

こんにちは。

上級メンタル心理カウンセラー&マインドフルネススペシャリスト

マインドフルネスカウンセラーのKIYOです。

この三連休、皆さまはいかが過ごされましたでしょうか?

急な暑さもあり、防風もあり、

和やかな秋晴れの3連休とはいきませんでしたが、

リフレッシュや、なにか楽しい事は出来ましたか?

一時期「アンガーマネージメント」という言葉がはやったのを

ご存知でしょうか。

日本語でいうならば「怒りを調整する」でしょうか。

日本人は怒りをため込むタイプの方が大きくて、

ため込んで、ため込んで、火山のように噴火する方が多いようですが、

皆さんは、怒りをどのようにコントロールしていますか?

もちろん、私は「怒るな」と言っているのではありません。

怒りの感情をどのように扱うか、についてお話したいと思います。

怒りが寿命(心疾患)にどれ程関係があるか、ご存知ですか?

スタンフォード大で、怒りに関する出来事について、

被験者に語ってもらったところ、

怒りの出来事を話している間、

被験者の心臓のポンプ効率が5%も低下したそうです。

中には7%以下にも低下した人もいました。

これは、心臓外科医が「心筋虚血」

(心筋への循環血液量が危険レベルまで低下した状態)

とみなすほどの、危険な数字でした。

たった、怒りに関する出来事に対して話しただけで、

このレベルですから、

実際に「怒り」の状態にある時には

彼らの心臓機能はそれ以上のひどいダメージを受けていることになります。

これは年配の方だけに限ったことではなく、

若い人であっても、

頻繁に怒りやすい人は、

心臓にそれだけのダメージを毎回与えていることになります。

つまり、そうしたダメージが蓄積され、心臓疾患になりやすくなるといえます。

また、フォード大の研究によると、

一度、心臓発作を経験した人を最長8年追跡調査したところ、

怒りやすい人の方が、再発作を起こしやすいことが分かりました。

また、ハーバード大の研究によれば、

心疾患の既往歴がある人は、怒った後で心停止を起こすリスクが

倍以上であることが分かったとのことです。

どうでしょう、怒りが死にもつながる心疾患に関係がありそうだと、

感じていただけましたでしょうか?

それでは、「怒らなければいいの?」「無理にでも穏やかにすればよいの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

怒りを情動(短期的に起こる激しい感情)にせず、

ただしい怒りの感情にすることが大切です

いきなり、「こらっ!!」「ふざけるなっ!!」「ばかやろーっ!!」

などと相手にぶつける前に、

まず、深呼吸をしましょう。

そして、あなたの怒りを2段階にします

例えば、

「子供が言うことをきかないから、怒っている」

「車が割込み運転してきて、怒っている」

「部下の態度がなっていないので、怒っている」

というように、怒っている理由を明らかにします

そして、相手にその怒りを伝えるのであれば、

どう伝えれば、効率よく、また相手も不快や惨めな気持ちにならず、

あなたの怒りの気持ちを伝えられるのかを考えましょう

そして、あなたの「怒り」を相手に伝えたのであれば、

それは情動的ではなく、また八つ当たりでもなく、

きちんとした怒りになります。

怒られた相手も、あなたが不快に思ったことを理解しやすくなり、

今後、改善されるなど、良い人間関係の維持にもつながるでしょう。

怒りをため込むことは、先述したように、火山爆発を招くようなものです。

小さな怒りも、上の手順で、きちんと相手に伝えることも大切です。

伝えるのが苦手な方は、怒りを紙に書き出して、

スッキリすることもお薦めします。

怒りは決して悪い感情でもなく、

抱え込む感情でもありません。

抱え込んでしまったら、あなたの心がイガイガしてしまいます。

ですから、怒りを相手に上手に伝える方法、

そして、怒りを発する前に深呼吸することで、怒りが消えることもあります。

うまく、怒りの感情と向き合って、付き合ってくださいね。

それでは、

今週も皆様にとって、

少しでも

感謝と幸せを感じられる日々でありますように。

KIYO

#カウンセラー #女性カウンセラー #カウンセリング #マインドフルネス

#マインドフルネスカウンセリング #マインドフルネスカウンセラー #レモングラス #うつ病 #お悩み相談 #メンタルヘルス #ストレス #KIYO 

#ネットカウンセリング #電話カウンセリング #アンガーマネージメント

 #アンガーマネジメント

Got a question? Click to Chat