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残念な週末は汁物も適当(オデンタンの作り方)

Воскресенье, 11 Ноябрь 2018 r. 23:36

おばんです。


スポーツ観戦していたら週末が終わりました。
サッカーも負け、バスケも2日連続で負け、カーリングも女子は韓国に負け、(男子は勝って優勝したけどバスケと時間がかぶったので途中まで見て途中からバスケに移ってしまった。カーリングごめん。)
そんな残念な週末は汁物も手抜き、もしくは作らない。そんな感じです。(?)


<オデンタンの作り方>
①煮干しと昆布、大根、ネギの青い部分で出汁をとる。
②韓国オデン(お馴染み薄いさつま揚げのようなアレです)を切って入れる。
③青唐辛子・ネギを入れて胡椒をかける。
④塩で味を整える。

以上

簡単&簡単。

※オデンはたくさん買って冷凍しておきましょう。(韓国スーパーでも普通冷凍で売っているはず)
※オデンは煮過ぎるとふにゃふにゃになって美味しくないので、煮過ぎないようにしましょう。(韓国の屋台でも串にさしたおでんが水揚げされていてお客さんが注文したらアジュンマがまた汁の中に入れるの見たことありませんか?)
※オデンの汁とか、コンナムルクッの汁とか、赤くない所謂맑은국って、最初は味のポイントがどこにあるのかわからなくて「不味い」と思い散々ディスっていましたが、食べ続けるとなくてはならない存在になってきます。
※「ディスる」という単語は韓国語にもあって디스하다と言うらしい。使う機会ないけど。

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