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英語学習の心得10.「5分の勉強時間」

Nov 24, 2018

気が付けば今年ももうすぐ終りですね!
今日は久しぶりに「英語学習の心得シリーズ」を書いていきたいと思います!
前回までのシリーズはこちらからどうぞ→9英語が身に着くコツ
  
12月も近づき、色々な事に時間を追われる毎日が、すでに始まっている方も多いかと思います。
そんな皆様に今の時期にぜひ実践していただきたいのが、 「5分でもいいから集中して勉強する!!」ということです。 英語を毎日5分でもいいから続けましょう、とどこかで聞いたことがあるかもしれません。(私は生徒の方によく言っておりますが、、。) それを聞いた時に、「たった5分で何が出来るのだろう、、。」 「5分勉強したって、たいして変わらないのでは。」 と思う方が大半かと思います。
私も昔はその一人でした。特に、大学に在学中で、課題に追われ、バイトもして、TOEFL用の勉強もしよう、と思っていた時、ほぼ毎日朝7時すぎに家を出て、夜の10時に帰ってきて、くたくたになっていました。それでも、「30分は勉強しないと、、。」となんとか勉強しようとしましたが、「その30分を睡眠にあてたい、、。」というのが本音だったので、本を開いても寝落ちするか、あまり頭にはいってこなかったのを覚えています。「何か英語に関係することをした。」という30分間の自己満足感だけで、身についていなかったのだと思います。

それから大学を卒業して、TOEFLの勉強にしっかり専念していった時に、文法問題などは1問30秒くらいで回答するべき、リーディングパッセージも、1、2分でここまでの量を速読するべき、といった勉強法をあらためて実施していったのですが、その時に、「5分って、けっこう色々できるんだな。」ということに気付きました。
たとえば、試験の文法問題を1問40秒かけて、5問といた場合、たった3分弱しかかかりません。その後に答え合わせてをして、声に出していたらおそらく5分くらいになると思います。全問正解であれば、安心ですが、もしも間違えた部分があった場合、その短時間で、どの文法を理解していないのか、発見できるのです。わからない事を発見することは、とても大事な収穫です。

5分でも、意識を集中させて頭をフル回転させていくと、必ず身につきます。(記憶に残りやすくなる、と経験上思います。)

具体的には上記のように文法問題をしてみるか、単語を覚えてもいいですし、新しい知識をいれるのではなく文法事項やフレーズなどを復習してもよいと思います。もしも英文記事を5分で読むとしたら、1分で読めるところまで速読し、次にわからない単語に印をつけ、意味を調べ、最後にまた速読します。時間切れになったら、続きは次の日にまわせば良いのです。眠い時は、声に出して発音練習、音読練習がおすすめです。 一度に全てをしなくても、じっくり調べたりするのは週末や時間のある時にまとめてしても良いのです。

要はダラダラと30分勉強するよりも、大切なのは、その5分に、全神経を集中すること!!です。

ちなみに、自分が本当に集中しているかどうかを確かめる目安として、自分が今何分間勉強しているか、など時間を忘れていればオッケーです。(時間を気にしてとかなければいけない文法問題などは別として。)
昔、タイマー、アラームをあらかじめセットして、それが鳴るまで時間を安心して忘れて集中する、という方法をしていましたが、私にとっては効果があったと思いますので、皆さんもお試しになってみてください♪

今これを書いていて、これこそまさにこの前コラムで私が書いた、ベッポ爺さんの言葉、 「目の前の一掃きに集中する。」に相当するのではないかと自分で思いました♪ (参考記事→「モモの格言」

語学に限らず、自宅で勉強する際はやはり集中力が大切ですね。どうしても気分がのらない時や、体が疲れきっている時は、しっかり休養をとることも忘れないようにしましょう♪
ではがんばって年末までのりきっていきましょう♪
今回も読んでいただいてありがとうございました♪

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