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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Erika.A 's Column

即興ってどうやるの?②(今回作曲)

Dec 5, 2018

こんにちは。
今年最後の月になりました。残り少ない2018年を
大切に過ごしたいです。

今日は即興というか「作曲」についてお話しますね。
たくさん話したいことがあるのでシリーズにして書いていくので気になる方は読んで下さい。

今日はまず曲の構成についてのお話です。


基本的に、大きく表すと
主題→展開(サビ)→主題

記号で表すと、A→B→A'

これでは物足りないという方は

イントロ→A→B→A→エンディング、

 前奏、後奏も作ります。

Jポップや洋楽によくありますね。
たいてい曲にはイントロとエンディングがついていると思いますが
いざ作曲すると、前奏が思い浮かばない...(よくあります)

でもイントロってその曲の性格があらわれる部分。
ぞくぞくする感じとか、ポロンとピアノいっぽんのメロディが聴こえると最後まで聴かずにはいられないとか♪
どんなイントロにしようかな?と
色々、巡らせるのもまた楽しいです。
なんなら真似したってかまいません。
商業なら別ですが、勉強ですから
アーティストも喜んでくれるはず。


クラシックでは、
ソナチネ、ソナタ形式、ロンド形式と、色々ありますね。
この形式にそってつくるのもいいですよ。

形式だなんて、ちょっと難しそう..と思うかも知れませんが
これを思い出してみてください。

バッハのメヌエット

3拍子の舞曲ですが
バッハ大先生の名曲を拝借して
私がこんな感じで8小節のモチーフを作ってみました。


そっくり(^^;
でもここからはじめて下さい。
メヌエットの雰囲気は十分出てるでしょ?(^.^)

曲には、クラシック、ジャズ、ラテン、タンゴ、演歌etc.
と、ほんとに色々とジャンルがありますが、そのお国柄がよくあらわれます。
そしてその音楽はきちんと構成されています。
だから、来た来た「サビのメロディ!」
エンディングで、最後に近づいた~とか
と、気持ちが盛り上がったりするんですね。



次はショパン風ワルツで¾、ト短調、A→B→A
のイメージで、こんな感じになりました。

なかなか上出来!
ショパンをイメージしたらこうなりました。

構成を決めて曲をイメージする。
そして2~4小節のモチーフから徐々に作っていくと
だんだん出来てくるんです。
楽譜がかける人は譜面に残すといいでしょう。
録音しておくアイディアもありますし、
覚えられる人は頭にメモリーしてください(^.^)

私のように、こっちがいいかなと
迷った時はカタカナで書くのもok。

長調短調、テンポ、拍子によっても
だいぶ違ってきますので、アイディアを
ふくらませましょう。

作曲は敷居が高いという人は
編曲でもいいです。
少し変えるだけで不思議と
違う感じになりますよ。

仕上がった後にはかなり
クリエイティブな思考になっているかもしれないですね♪

♪次回に続く♪








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