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Cafetalk Tutor's Column

Tutor KEI 's Column

『レッスン時間のサービス延長』はしない主義です

May 6, 2019

こんにちは、KEIです。

4月は多忙だったため、なんと2か月ぶりの更新。。。

さて、今回、ある生徒さんからこんなご指摘を頂戴しました。
もしかしたら他にもそう感じてらっしゃる生徒さんがおられるかもしれませんので、少し私のポリシーをお話ししようかと。

『他のスカイプの先生はレッスン時間を無料でたくさん延長してくださるんですけど。

とっても熱意があるんですけど』

(←ちなみに、たくさんとは何分程度なのか、そのような先生が何人くらいいらっしゃるのかという具体性は不明)

私は、レッスンの延長は一律どの生徒さんにもしない主義です。

マックスで3、4分まで、決して5分はいかないように注意しています。

この生徒さんはそんな私のポリシーを『不親切』『熱意が無い』と受け止められたようなのですが、

実はこのポリシーには3つの大きな理由があります。

1 生徒さん側にもご都合がある

2 生徒さんの間に不公平を生じさせない

3 時間内におさめるのも指導能力の一つ

1 生徒さん側にもご都合がある

  相手に配慮するのは当然かと。これは授業に限らないことですよね。

  私自身もいくつか習い事経験がありますが、時間を過ぎてもしゃべり続ける講師の方に困ったことがあります。

  挙句、時間を過ぎた段階で『ここからが重要ポイント』などと言われると、

  『じゃあ聞かないと困るけど、こちらにも次の予定があるのに。。今からポイントを話し出すくらいなら、さっきの雑談を削ってくれればよかったのでは?』

  と感じたものです。

  そして、仮に生徒さん側が延長OKしてくれた場合でも、やはり問題は残ります。

2 生徒さんの間に不公平を生じさせない

 私だって、熱心な生徒さんには延長して差し上げたい時はいくらでもあります。

 でも、次のレッスンがある時は現実問題無理なわけです。

 

 そこで、じゃあたまたまこの後予定が空いているから、といってその方だけ延長したらどうなるでしょうか?

 最終枠に入れている方や、たまたまその後が空き時間だった生徒さんだけが得をすることになるわけですよね??

 それは生徒さんの間に不公平が生じることになります。

 これはとても重要な理由です。

 ちなみに、以前お世話になっていた家庭教師派遣会社では、『授業の延長はたとえ親切でも絶対禁止ね!!』

 固く言われていました。理由は、

 『サービスのつもりで延長をしょっちゅうしていると、いつしかそれが当然のようになってしまい、教師が交代した時などに、 前の先生は延長してくれたのに、と、いらぬクレームの原因になるから』

 とのことでした。

3 時間内におさめるのも指導能力の一つ

  私はそう考えています。

  これは、1で話した私のかつての習い事の先生にも通じる話ですね。

  私のレッスンは一部を除き、45分が規定時間です。

  

  事前にきっちりと授業準備をして、今回話すべき要点や難所を押さえておけば、自然と時間内におさまります

  

  もちろん、生徒さんから突発的な質問や相談を受ける、意外なところで理解してもらうのに時間がかかった、という予想外の出来事が起こる場合もあります。

  そんな場合で、少し説明が足りなかったかなと思う時は、私は復習用の資料を作成して補足したり、次回の冒頭で改めて説明したりしています。


ではまた(いつになるのだろう。。)更新予定です。

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