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Cafetalk Tutor's Column

Tutor KEI 's Column

目からウロコな『成績が上がらない本当の理由』<その1>

May 11, 2019

こんにちは、KEIです。

私の元には、日々いろいろな親御さん(時には生徒さんご本人)から、勉強や成績に関するご相談が寄せられます。

その中で最も多いご相談は、『特定の科目の成績を上げたい』というもの。

明らかに全く勉強していない場合は別として、頑張ってもなかなか成績が上がらないと、

生徒さんご本人も親御さんも、その科目を『苦手科目』と認識しがちです。

しかしながら、私の長年の指導経験から申し上げますと、成績が上がらないのには必ず理由があります。

そしてそれは、主に3つに分けることができます。

①やり方が間違っている

②教材が間違っている

③不要なことをたくさんやりすぎている

このうち、①②はなんとなくイメージが沸く方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、③については、え??と感じられるのではないでしょうか。

お子さんについつい、

『勉強しなさい!』『机に向かいなさい!』

と言ってしまう親御さんは多いのではないでしょうか?

私の元にも、しょっちゅう、

『うちの子の勉強時間これくらいですけど、少なくないでしょうか??』

というご質問が寄せられます。

しかし実は、意外にもたくさんのお子さんが、

不要な勉強をたくさんしすぎて、かえって成績低迷の原因を作っているのです。

そんな訳で今回は③からご説明します。

まずは、勉強する目的から考えてみましょう。

勉強するのは、中学受験や高校受験、大学受験で志望校に合格するため、

あるいは学校の今度のテストで良い点を取るためですよね??

でしたら、志望校の入学試験問題さえ、学校の試験問題さえ解ければよいわけなのです。

入学試験だって、なにも満点を取る必要はありません。

私は受験生の生徒さんにはいつも言っていますが、合格点が取れればそれでよいわけです。

ごくごく当たり前のことですが、当たり前すぎるとかえって忘れがちなことです。

そのため、多くのお子さんが、やる必要のない勉強を無駄にたくさんされているのです。

教育業の中には、営利目的で不必要な勉強をたくさんさせるところもありますから、

その影響もあるかもしれません。

無駄なことをたくさんやれば、時間を浪費する上に、ご本人にとって大きな負担となります。

人間は機械と違いますから、ヘトヘトに疲れると、肝心な本番の試験で実力を発揮できないかもしれません。

ですから私の場合は、生徒さんに、

『これとこれだけやって、それとあれは不要。しなくてよい』

と言うことがよくあります。

我ながら馬鹿正直だとは思いつつも、私は親御さんから、

『○○と××と△△をさせなくてよいでしょうか』

と聞かれて、

『それはやる必要が無いので授業とらなくて良いです』

と言うことがあります。

授業を増やしてもらえれば私の収入にはなりますが、

それはその方の目的達成には必要ないどころか、かえって邪魔になりますから。

それでもやはり心配性な親御さんというのはいらっしゃるもので、私に隠れて他の先生に授業を依頼することがあります。

(つまり二人の先生に並行して教わる)

ちなみにこのようなダブルティーチャー制にされた方は例外なく失敗されていますが、それは別途記事にします。

要するに、無駄な勉強時間を削って、その分休息したり遊んだりしてリフレッシュしましょう!

それで万事うまくいきますよ!というコトですね。

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