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Cafetalk Tutor's Column

Sayoko Farah 강사 칼럼

この留学は成功?失敗?

주간 토픽: Advice to students studying abroad

2019년 11월 24일

今、留学中のあなたへ。
留学生活は充実していますか?
母国を出発する前に思い描いていた生活が、実現できていますか?

わたしは、高校生のとき1年間マレーシアに留学していました。
マレー系のホストファミリーの家にお世話になっていました。
初めはとても順調で、みんな優しく、わたしを歓迎してくれました。
でも、ある時から、少しずつ、いちばん歳の近いホストシスターが
わたしを無視するようになりました。
彼女とは同じ学校の同じクラスに通っていて、1日中一緒にいました。
わたしはどうして彼女がわたしを避けるようになったのかわからなかったので、
何度も話し合いをしようとしました。
でも、彼女は部屋にこもってしまって、教えてくれませんでした。

気がついたら、わたしは晩ごはんも1人で食べるようになっていました。
当然です。ホストファミリーはみんな、そのホストシスターの味方でした。

学校に行くと、誰もこのことを知りません。
だからわたしはホストシスターと仲が良いふりをしました。
友達はみんなとても優しくて、学校はとても楽しかったです。
でもある日、クラスも学年も知らないある生徒がわたしのところにやってきて、
日本語で「寂しいですか?」と聞いてきました。
わたしは今にも泣いてしまいそうでしたが、がまんして、「大丈夫!」と答えるのがやっとでした。 

留学期間も残り数ヶ月になり、決定的な出来事があって、
わたしはホストファミリーの変更を決めました。
幸い、すぐに受け入れてくれる新しいファミリーが見つかって、
わたしは一人で泣きながら引っ越しました。
 
新しいホストファミリーとは、短い期間でしたが
大きな問題もなく、楽しい時間を過ごすことができました。
そのままわたしは日本へ帰国しましたが、ずっとモヤモヤしていました。

ひとつ目のホストファミリーとどうしてうまくいかなかったのか。
わたしの何がいけなかったのか。
もっと努力できたんじゃないのか。

このモヤモヤはずっと続きました。
帰国後、留学の話をすると、みんな「すごいね!」と言ってくれましたが、
わたしは心の中で「全然すごくない。わたしはあの人たちと分かり合えなかった」と思っていました。

2年後、ふと思い立って、ひとつ目のホストファミリーに初めてメールをしてみました。
すべてを正直に書きました。
ずっと、どうしてうまくいかなかったのか気になっていること。
もし、わたしが何か悪いことをしたなら謝りたいこと。
できることならまた会いに行って話をしたいこと。
お母さんがつけてくれたマレーネームで、また呼んでほしいこと。

すると、すぐに返事がきました。
自分たちも悪かった、またいつでも遊びにおいで、と書いてありました。

その後、わたしは休みを見つけてはマレーシアに行き、
必ずふたつのホストファミリーに会いに行きます。
ホストシスターも、何度も日本に来て、わたしの家にも泊まっていきました。
今ではSNSのおかげですぐお互いに近況を知ることができます。
また家族になれたような感覚です。

わたしは、留学中はとてもつらい気持ちでいっぱいでした。
毎日悩んでいました。
帰国後もしばらくは、「うまくいかなかった 」と思っていました。

でも今は、「あの時はうまくいかなかったけど、 留学して本当によかった」
「あの時うまくいかなかったけど、 そのまま諦めてしまわないでよかった」
「勇気を出してメールしてよかった」と思っています。

留学は必ずしもキラキラした経験ばかりではないと思います。
けれど、うまくいかなかったことも、もしかしたら、
何年か後になって、挽回できるかもしれません。
悩むことはとてもしんどいですが、悪いことではありません。
ある経験を成功か失敗か決めるのは自分次第だと思います。
納得がいくまで悩んで、無駄な経験はひとつもなかったと思えたらいいなと思います。 

ひとつとして同じ留学体験はないと思います。
あなた自身の留学が、あなたにとって、実りあるものでありますように。
応援しています。

Sayoko Farah 

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