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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Erika.A 's Column

音楽とキャリア③

Jan 23, 2020

ピアノ講師のErikaです。
 
「新・音楽のキャリア」久保田慶一著を参考に
ブログをまとめています。今回は3回目です。



海外の音楽キャリア事情について。
 
アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・
イギリス・オーストラリア
 
まずざっくりまとめてみます。
 
□引用□

 
*アメリカ 
若い音楽家たちが生きていくにはストリーミングサービス、
ソーシャルメディア、インターネット配信など
音楽以外の新しいスキル習得。
革新的な演奏スタイルやジャンルを超えたレパートリーの拡大。
分野を超えた共同やマルチメディアの活用が重要。
起業精神やリーダーシップ育成を教育カリキュラムを増している。
 
*カナダ
音楽大学の新しい学科、専攻の設立で多くの学生を集めている。
ポピュラー音楽やオンライン科目の提供でも生徒が多く入学。
コミュニティミュージックの分野での学科設立で
体験学習が重視されている。
★コミュニティミュージック〜学校、病院での演奏活動。
 
*ヨーロッパ
起業精神が求められる働き方。会社を起こすだけでなく新しい
ビジネスモデルを構築し新しいサービスを提供するような
活動を始める。
起業精神の育成の方法を研究。
 
*イギリス
柔軟性を養っていくことの重要性。
「芸術と健康」に対してのプロジェクト。
メンタルヘルスを改善するための打楽器ワークショップ。
産後うつ状態の合唱活動。
大学院修士課程に設置された、演奏心理学。教育学。
健康学。
 
*オーストラリア
音楽市場がデジタル配信やストリーミングサービスへ変化。
音楽実践のすべての側面をカバーするスキルのアップ。
(演奏、音楽性、作曲、プロデュース)
さらに学校で芸術教育の質の担保も重要な課題。
キャリアや企業教育に関連する科目の開設が相次ぐ。
 
*共通する傾向
●学校教育における芸術教育が危機に瀕していること。
●音楽家にも音楽以外の知識や技能が求められていること。
●欧米の音楽大学では社会的ニーズの高まりを受けて、
様々な改革やプロジェクトが進行している。
 
引用おわり
 
「新・音楽のキャリア」から
抜粋してまとめてみました。
 
 

大好きな音楽の仕事をしていきたいのに
仕事にたどりつけない。。
 
音楽業界にはいったものの
なんか場違いだった。。
 
あんなに勉強したのに
結局できるものがない。。
 
今、音楽のお仕事をしている人も
これから音楽家を目指す人も
今までの常識が全く通じないという
現実に遭遇しそうですね。
 
私から言えることは、
「個性」
オリジナリティがあることです!!
 
まわりと比べると、音楽が出来ることじたいが
個性があることですが。。
その業界にいくとみんな出来ます。
だからその中で「圧倒的カラー」が必須!
 
(私もカラーをみつけられず、さまよった〜)
 
 
例えば、ピアノ講師にしても
普通の先生は山ほどいますから
自分は何が得意か考えてみるといいです。
 
・例えば、発表会が個性的。
・定期的に保護者と面談する
・町のイベントに参加
・どこかのイベントチームと合同で何かやる。
・勉強もおしえてもらえる
など。思いつきですが。。
 
♬私は、ピアノ教室で街の文化祭に参加したことがあります。
 ピアノコンサート以外にも
 保護者の合唱チームも作って文化祭で歌ってもらったことも!
 
 
 
以上
新・音楽のキャリア
3回にわたり引用しながら
書いてみました。
 
私も含めて皆さんには
これからどう音楽とかかわっていくとよいのかを
もう一度考えてほしいなと思います!
 
 日々感じてることや
役立つ情報をこれからも書いていきますね!!
 
 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪今日のけん盤お遊び
 「もしもエリックサティが⚪⚪を弾いたら?」

2回目のブログで「TA」の仕事についてを
書きました。(ティーチングアーティスト)

TAのお仕事の時に↑こういうのを
弾いたりしてます。
今回のはピアノがわかるひと向けかな。

観てね~!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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