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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 講師的專欄

【ブログ】虚言癖が執筆者とか講演者なのは困る。。。

2020年2月2日

パク男が酷評サイトで取り上げられていた。

 

サイトの管理人さんに対してクソコメントが入っていたけれど、

これは本人が書いたものだろう。

管理人さんが書いてすぐにコメントが入るなんて言うのは、

本人が常に見張っている以外考えられない。

 

パク男は、そのクソコメントに他にも同意者がいるように見せるために

自分のパソコンからとスマホから、そしておそらくニョーボも動員して

4つのいいねを付けた。・・・姑息な。

 

自分が正しいことを言っているのであれば、きちんと反論すればよいではないか。

 

こいつはいつもこんな風に酷評を恐れてエゴサーチしてるんだろうか・・・

だったら、最初からコラムなんて書かなければいいものを。

 

しかし、パク男はこんなに酷されることしか書けないのに、

なぜあちこちで書いているのだろう、

そして、なぜこんなに恐れているのだろうと

不思議に思っているときに見つけたのが。。。

 

ここからが今日の本題!

パク男の運営しているパクリサイトは

月間160万UUという記述だった。

 

160万UUがどれくらいのレベルか調べてみたら、

マイナビがそれくらいだった。(ちょっと古いデータだったけど)

マイナビは就活生が見るサイトNo.2となっていた。

テレビでもよくCMをやっていてみんな知っているし、

全国の就活生が仕事が決まるまで毎日見なければいけないという理由がある。

 

パクリサイトがそれほどの知名度があるわけがなく、

毎日見なければいけない理由もない。

1日5万UUもあったら、いいねの数が1桁なはずもない。

 

・・・こいつ、見栄っ張りどころではなく、虚言癖なんだ。。。

 

その他にもパク男の、FPを載せただけのサイトが200万PVとかデカいこと書いていたけれど、

こういう数字を使って仕事を取っていたとしたら、もはや詐欺ではないか。

 

いい大人がすぐわかる嘘をつくはずがない

という思い込みが盲点。

仕事を依頼する方は集客を気にする。

だから、フォロワー数とかPV数は聞かれることもある。

 

でも、コラム読者あるいは講演会聴講者としての意見を言えば、

主催者が「すごい人ですよ」と言えば、

執筆者、講演者は知らない人でもいいのだ。

 

そして、実際に読んだり聞いたりして、本当にすごければ、

「さすが、主催者!」となるし、

なんだ。。。となれば、主催者が信用を失う。

決して、執筆者や講演者のPV数などで選んでいない。

 

虚言癖のテキトーなことしか言わない人間を採用したところで、誰も得をしない。

各主催者さんはもっと考えた方がいいのだ。

 

 

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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