私は今日、日本人の岸見一郎さんと古ガ史健さんが書いった<嫌われる勇気>を
読書会で勉強してきました。 12人の会員らと本を読んだ感想を話しあいながら
たくさんのことを感じた一日でした。 私の心に響いた内容を要約すると次のように
なります。
1.人間の悩みはすべての人間関係から始まった悩みである。
2.憤怒は一時の感情だ。 憤怒とは、いつでも取り除くことができる道具である。
自分の感情は自分のものだ。
3.世界は単純だ。 人生もまた然りだ。
4."これは誰の課題なのか?"の観点から自分の課題と他人の課題を分離する
必要がある。
5.劣等感は努力と成長を刺激する契機にもなるので悪くない。
6.人が私に何をしてくれるかではなく、私が他人のために何ができるかを考え、
実践しなさい。
<嫌われる勇気>を読まれた方はどんな内容が一番心に響きましたか?
コメントで教えてください。
독서모임에서 공부하고 왔습니다. 12명의 회원들과 책을 읽은 소감을 이야기나누며 많은 것을 느낀 하루였습니다. 제 마음에 와 닿은 내용들을 요약하면 다음과 같습니다.
자기의 감정은 자기 것이다.
필요가 있다.
생각하고 실천하라.
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