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Cafetalk Tutor's Column

may 讲师的专栏

もしかして…選ばれてる?

2020年2月19日

皆さま、こんばんは。

今日も怒涛(どとう)の1日でした。
仕事の関係で水曜日は1週間の中でもっとも忙しいです。
起きてから、朝食の準備、お弁当作り、子供の世話、出勤準備…(あと、夫のお見送り)
そして夕飯をある程度のところまで作るのが水曜朝のルーティンです。

夜はレッスンとレッスンの間に子供と目一杯遊びたいので家事は少しだけ。
今日は「だるまさんと」という絵本を読みました。子供のお気に入りです。
そして、またレッスンへ…。

日付の変わる前のこの時間はもう寝るだけなのですが、ふとCafetalkのトップページを見たら「日本語オンラインレッスンのモニターが決定しました」とのこと。
よくよく見てみたら…

https://cafetalk.com/campaign/monitor-extra/language/japanese/feb2020/?lang=ja

他の先生方にまじって、私もオンライン講師として載せていただいてるのですね。ありがたや。

2002年に日本語教師として働き始め、Cafetalkでは2013年から(←さっき調べたら登録は2012年の年末でした…)からお世話になっています。
オンラインのみでレッスンを担当するようになってから今年で3年目です。

時代が変われば、流行も変わるように、日本語も日々変化しています。
経験年数だけが増えていって、その上に胡坐(あぐら)をかく(=自分では何もしないで、いい気な態度でいる ※広辞苑より)ようなことではいけないと日々感じています。

選んでいただいたからには、「楽しかった」「難しかったけどおもしろかった」「次のレッスンが楽しみ」と思っていただけるようなレッスンを提供し続けたいです。最近、お久しぶりです!という何人かの生徒さんとお話ししたのですが、久しぶりでも何でも「そういえばmayさん、まだCafetalkにいるかな?」と思い出していただくだけでもうれしいです。生徒さんから学ぶことも本当にたくさんで、その人生を少し見せていただくことも…。気づけば、私のライフワークになっています。

とはいえ今、本当に毎日あっというまに終わっていきます。
そして1週間が経ち、1か月が経ち、1年経つのも早いこと。
なんと明後日、また一つ年を取ります。
新しい1年は毎日がシンプルでありますように。



…えーと、今日は何が言いたかったかというと、レッスンでお待ちしてまーす!ということでした。
モニターに当選した方もそうでない方も、いつもの方も、お久しぶりの方もお会いできるのを楽しみにしています。
それでは、また!

may

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