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Cafetalk Tutor's Column

えりか (Erika) 講師のコラム

クラシック音楽でコード練習上級編「アルルの女よりメヌエット」

今週のテーマ: 観光客が知らない、あなたの国のコアなとこ

2020年3月9日

こんにちは。
ピアノ講師のErikaです。

いろんな施設が休業中で
今月開催予定のわたしが運営しているピアノスクールの
発表会は延期になりました。

そんな中、わたしが所属してる
ビッグバンドジャズのライブはギリギリで
行うことが出来て良かった!楽しかったです。

実は、今月終わりにプロボーカルとの共演も
予定していたのですが泣く泣く延期。。。
楽しみだったんだけどまたの機会に期待したいと思います。

ピアノレッスンは元気に継続中!!


さて今日紹介するのは、

「コード練習、上級編!」(コードネームつき)

これはわたしのレッスンでも
本当に大切にしていることで、
いろんな音楽性が身につくきっかけになる部分です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。


なにかと、とっつきにくい、むずかしい、、
という声が聞こえてきそうですが。
なので一応、上級編ということにしておきました。

わたしは小学校1年生からなんとなく
おぼえていたし、講師になった今は
低学年の子にもレッスンで少しずつ触れています。
なので、子供でも出来ることなんです!
これが出来れば、
コピーだってちょっとしたアレンジだって
シンガーソングライターが夢ではない!?
(ほんとですよ)

わたしは今じゃ、
楽譜ネットで楽譜を買うよりもはやく曲が弾けるように
なりました^^

今日の曲は
ビゼー作曲「アルルの女よりメヌエット」

フルートの曲ですが
ピアノで弾いてみました。
楽譜は売ってると思いますが、
好きな音を組み合わせたり気に入った部分を
強調させたいのでコピーすることが多いです。
コードネームも表示したので
参考にしてください。


ここから本題。

自分はクラシックオンリーだから、コード進行は苦手。。
という方は多くいらっしゃるみたいですが
そんなことは全くなくて、コード練習の導入は
決まってクラシック曲です。

理論はもちろん大事ですが、記憶を定着させたり
体でおぼえてもらうために、まずは弾くことから
はじめます。

クラシックの人は、コードネームや
和音記号などの予備知識がないため、
理論書やむずかしいコード進行の本を
読みあさっては

「も〜お手上げ。。」状態。

なのでまずははじめの一歩
「原点」からおぼえていきましょう。

そう、「カデンツ」です。←ほんとに大事。

これを学ばない人はいません。

これが出来なくて、ジャズによく出てくるテンションコードを
バリバリやってる人も見たことないしな〜

「カデンツ」は英語学習にたとえると、
Have, Take, Go,などの基本動詞。

そしてとにかく使い回す、
みたいな感じによく似ています。

ここ重要!!
  ↓
知ってることより
使うことが20倍大事!!

とにかく、おぼえたからって安心は禁物。
子供のレッスンを見ていると、
とにかく使用頻度が高い!
なんどもなんどもくりかえして弾いてます。
これは、努力の領域じゃなくて
ただただ楽しいから。
そんなことをやってるうちに、
「コツ」がわかってきて、
全部の調を覚えてしまいます。


みなさんに、もっと自由に音楽を
楽しんでほしい!

「知らないことを学ぶ」ということは
ストレスになる。。そんな人が
いるかもしれません。

しかし、新しいことにチャレンジすると、
スキルが上がる!

理由は、やること、みるもの、
今までとはまったく違うものが
みえてくるから。

いつも、生徒さんに教える立場のわたしですが、
ふと考えると、毎回こんなようなことを
教えられているわたしです。


今日も最後までありがとうございました!
















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