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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Daiki 's Column

言語は間違えてこそ覚えるもの!

May 8, 2020



新しい言語を学ばれている皆さん。 スペイン語講師の Daiki です。


新しい言語を学ぶ上で、間違いは付きものですよね? 
もちろん、間違いはしたくないという思いはありますが、間違えます! 

実際、言語は沢山間違えてこそ覚えていくものです。これは間違いありません! 


私がしたスペイン語の大きな間違いは、10年程前にさかのぼります。

カリブ海に浮かぶドミニカ共和国に、1ヶ月程滞在していた時の話です。 
当時の私のスペイン語力は、何とか簡単な会話が成り立つくらいのレベルでした。

ドミニカ人の男性と、日本の珍しい食べ物とドミニカの珍しい食べ物について話をしていました。
例えば、"お寿司"について。
全体を海で囲まれたドミニカ共和国ですが、海鮮類を生で食べる習慣はほぼありません。
"Pescado frito" と呼ばれる、魚一匹丸ごと油で揚げるなどして食べます。もちろんとても美味しいです!

そんな生の食べ物について話している時に、草を食べてる馬が少し遠くから見えました。

日本では"馬刺し"を食べるので、私は「馬の肉も生で食べるよ」ってスペイン語で伝えようと。
「Nosotros comemos la carne curuda de "caballero"!!」 と言いました。

これを聞いたドミニカ人の男性は、それはそれは大変驚いていました!
私は、珍しい食べ物対決で日本の勝利を確信していました!

ですが、そのドミニカ人の男性が「"caballero"? 本当に "caballero"?」と 何度も何度も確認してきました。
少し雰囲気が変わって来たので、"caballero"ってあれでしょ?ってそこにいた"馬”を指さしました。

するとその男性は、「おー!"caballero"じゃなくて、”caballo” かぁ!!」 となんだかホッとしていました。


確認した所, ”caballo”(カバージョ) とは『馬』という意味で、
私の間違えた、"caballero"(カバジェロ)とは紳士(男性)の意味でした!!

つまり私は、「日本では紳士(男性)の生の肉を食べるんだよ!」と言っていたのです!
私と話していたこのドミニカ人の"男性"は、さぞかし私と一緒にいるのが怖かったと思います。。 

しかし今となっては、笑い話です!


やはり大小様々な間違いをして、言語は覚えるものなんだと思います。

こんな大失敗をした私ですので、是非、私のレッスンを受講される際には、スペイン語を間違える事を一切恐れず、むしろ笑いに変えながら、スペイン語レッスンを楽しんでいきましょう!

 


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