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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Hige Daruma 's Column

【3】自分を知る…

Jun 1, 2020

「自分を知る」とは、どういう意味でしょうか?

 

「自分のこと? そりゃ~、知ってるに決まってるでしょ!」

… 今更なにを…と思われる方も居ると思います。

確かに、大部分はそうかも知れませんが、

はたして自分の知っている自分が、本当に、自分の「全て」でしょうか?

 

例えば、こんな経験をしたことはありませんか?

 

他の人から、意外なことを指摘された…

「Aさんって、几帳面なんですね」とか、「Aさんって、ユニークですね」とか。

…自分ではそんなこと、感じたことないのに。

 

他人から指摘されるということは、

周りの人には、自分はそう思われている/見られている、ということ。

つまり、「自分が知らない自分」が居るのです。

 

他にも、何かのきっかけで、新しい自分を発見したことはありませんか?

…自分って、こんなに大胆だったっけ…  とか、こんなに大声を出せるんだ… とか。

 

このように、自分が知っている自分は、ほんの一部のようです。

心理学や社会学などでは、

このような「いろいろな自分達」を「ジョハリの窓」に分類して表すことがあります。

    →   ジョハリの窓については、また今度。

 

人との関わりの中で感じるストレスには、

自分が認識している自分と、他人が認識している自分との間の、

ギャップ=ズレが原因になっているものがあります。

(全てに当てはまるわけではありません)

 

色々な自分を知ることで、コミュニケーションの取り方に変化が表れます。

例えば…

これまでなら、すぐにカッ!となって、ケンカになるような場面でも、

ひと呼吸おき、相手の言い分を聞く耳を持つことができるかもれません。

人によっては、自分の懐が広く深くなったように感じるかもしれません。

 

改めて、自分の良い面/悪い面、物事の判断基準や価値観などを、

自分で振り返って整理してみて下さい。

ただし、自分の悪い面を振り返る時は、一時的とはいえ、

自分を否定するような気になるので、辛い時間になるかも知れません。

 

このように自分自身を振り返る時も、ぜひカウンセリングをご利用ください。

カウンセリングでは、いろいろな自分を認識し、味わってもらうことを目標にします。

カウンセラーは、皆さんに寄り添い、そのお手伝いをします。

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