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Cafetalk Tutor's Column

Keiko Davy 강사 칼럼

カンチャナブリーへの小旅行

2020년 6월 13일


カフェトークの皆さん、こんにちは。タイ・バンコク在住のバイリンガル講師、Keiko Davyです。 皆さん、いかがお過ごしですか?だんだんと普段の生活に戻り、皆忙しくなってきている印象を受けます。

ここタイでもこのところCovid-19の国内感染者はゼロ、海外在住の人が持ち込むために感染者数が増えているだけで人々の生活もだんだんと元に戻っているように思えます。タイは6月末までまだ緊急事態宣言がなされたままなのですが、6月に入ってからずっとその規制が緩みました。中でも嬉しかったのはジムがまたオープンしたこと、それから省をまたいでの旅行が可能になったことです。そこでその規制が緩んだ最初の週末だった先週末は友達家族と一緒にカンチャナブリーというところへ小旅行へ出かけてきました。バンコク脱出成功です!(笑)

カンチャナブリーはバンコクから東へ内陸に120キロほど行った川沿いの町です。第二次世界大戦時代にクウェー川に鉄道専用の橋をかけるというのを映画にした「戦場にかける橋」の舞台になった町です。バンコク脱出が可能になった最初の週末だということもあって道路もかなり混んでました。(通常2時間半から3時間で行くところが、4時間はかかりました!)そして橋を訪れる人が多かったのにも驚きました。

宿泊先はカンチャナブリ―から更に40分ほど行ったサイヨーク国立公園の近くにある川沿いのリゾート。ずっと家に閉じこもっていた後だったので、とにかく外の空気を自由にすえることが嬉しかったです!Banboo rafting (竹でできたラフトに乗って川下りをするというもの)もしましたが、とにかく自然を楽しんできました。



アンコールワットを思わせるような廃墟の残るMuang Sing という場所にも訪れました。

とてもいい気分転換になりました!カンチャナブリーについてもっと知りたい方はこちらのサイトからどうぞ!↓
https://www.thailandtravel.or.jp/areainfo/kanchanaburi/

このCovid-19が身体や精神に与えた影響は色々と考えさせられます。自分の生活も大きくそれに合わせて順応しなくてはならなくなって、外出を控えなくてはならないことも自分のため、家族のためとは言え、楽ではなかったと思います。

皆さんはどう思いますか?

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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