アニョハセヨ。
ホラー小説熱が冷めやらず、書籍代がかさむ日々です。
数年前まで韓国にもブックオフがあって、定期的に読まない本はブックオフにとりにきてもらっていたのですが、
ブックオフが撤退してしまった今、引越しの時に大変なので本はなるべく電子書籍で買って読んでいます。
電子書籍にさえなっていれば韓国にいても読みたい日本の本がすぐに買えて携帯で読める。便利な世の中ですね。
この夏は角川ホラー文庫を読破する勢いで読みまくります。
さて、夏なので韓国でも最近ホラー映画がいくつか公開されているのですが、実は日本のホラー(というかサスペンス)映画って韓国で結構リメイクされています。
リング(링)
黒い家(검은 집)
火車(화차)
白夜行(백야행)
さまよう刃(방황하는 칼날)
容疑者Xの献身(용의자 X)
東野圭吾作品が目立ちます。(東野圭吾、韓国で大人気なんです)
東野圭吾作品で私のダントツおすすめは「分身」なのですが、これは韓国では映像化されていない模様。(日本ではドラマになってます。)
「リング」は映画と原作はまったく別物で、原作はホラーというかだんだんSF小説っぽくなるので私の趣味ではないですが、映画よりは原作の方が断然面白いです。貞子が井戸やらテレビから出てきたりはしません。貞子って実はすごく可哀相な、だけど意外と可愛らしい人です。
そういえばこないだ日本人の友だちとこっくりさんの話になったのですが、こっくりさん、韓国にもあります。
분신사바(分身娑婆)というのですが、日本と韓国は「怖さ」の概念が似ているからジャパニーズホラーも韓国で受け入れられているんでしょうね。(欧米人には怨念とか呪いとかの概念がピンとこないらしいので。)
というわけで今夜もホラー小説を一冊読み終えてから眠りにつきます。
みなさんアンニョンヒ チュムセヨ。
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