いつもの生活に世界のスパイスを。

Cafetalk Tutor's Column

yumiko.A 講師のコラム

バタフライピー茶(Butterflypea tea)

2020年7月19日


皆(みな)さん こんにちは。

先日(せんじつ)、初(はじ)めて「バタフライピー茶(ちゃ)」を 飲(の)みました。

バタフライピーは タイやベトナムなど東南(とうなん)アジア原産(げんさん)の植物(しょくぶつ)です。

日本語(にほんご)は 蝶豆(ちょうまめ)と呼(よ)ばれています。

バタフライピーの由来(ゆらい)は 青(あお)く美(うつく)しい
花(はな)の形(かたち)が 蝶々(ちょうちょ)に 似(に)ているからだそうです。

効能(こうのう)は 疲労回復(ひろうかいふく)や 視力回復(しりょくかいふく)、
美白効果(びはくこうか)、ダイエット効果が(こうか)があるそうです。



青(あお)く 美(うつく)しい バタフライピーは ハーブの種類(しゅるい)になります。

「ブルーハーブ」と呼(よ)ばれています。

味(あじ)も 香(かお)りも 良(よ)く 色(いろ)は 宝石(ほうせき)のようでした。


レモン果汁(かじゅう)を入(い)れると、濃(こ)い青(あお)や 紫(むらさき)になります。


透(す)き通(とお)る青(あお)いお茶(ちゃ)は
本当(ほんとう)に 綺麗(きれい)で 癒(いや)されます。

機会(きかい)があれば 是非(ぜひ)飲(の)んでみてくださいね^^


本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

お気軽にご質問ください!