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Cafetalk Tutor's Column

chura 강사 칼럼

マッチングアプリで出会い結婚した物語 〜引き寄せの法則〜

2020년 8월 11일

マッチングアプリも2ヶ月もやれば慣れてくるもので、
 
有料会員になる前に来るメッセージやリクエストを無視し
 
プロフィールや写真をアップすることに専念する。
 
 
 
 
 
今回は初日に保育士さんと繋がったり、
 
1週間ぐらいするとまた別の女性と繋がる事が出来た。
 
 
 
 「本当にマッチングしやすいな」
 
 
 
男女共に有料会員ではない少し敷居の下げたことによって
 
マッチングする事が出来たように思える。
 
 
 
 
 
ただ、そのせいか結婚を考えていると言うよりも、
 
友達感覚や恋人感覚の人を探している印象がある。
 
 
 
 
 
実際マッチングした人も、
 
やり取りをしていても何か楽しめない感じがあった。
 
 
 
 
 
その理由は多分
 
誰かと繋がっていたいと言う
 
寂しさを紛らわすためにやっているように感じたからだと思う。
 
 
 
 
 
人それぞれやっている目的は違うので
 
それはそれでいいと思うのだが、
 
私が求めている関係はお互いが自立し合っている関係で、
 
 
 
 
 
 「あなたがいないと生きていけない」
 
 
 
 
 
と言う依存関係ではなく、
 
 
 
 
 
 「一人でもいいけど一緒にいるともっといいよね」
 
 
 
 
 
と言う新しい価値観を一緒に創造しあえる関係を求めていた。
 
 
 
 
 
私が中々出会えなかった理由の一つは理想の高さだと思うが、
 
どうしても譲れないものは譲れないんだから仕方がない。
 
 
 
 
 
後、今回はいつもと違う取り組みをしてみた。
 
 
 
 
 
それは職場の女性から自分がどんな人に見えるかを聞いてみたこと。
 
 
 
 
 
正直。
 
マッチングアプリで婚活している事を言うのは恥ずかしかったし、
 
どう思われるかが気になって中々聞くことが出来ないでいた。
 
 
 
 
 
しかし、
 
プロフィールを記載する際に
 
周りからどんな人にみられているかを入れることは
 
読んでいる人に安心感を与えられるんじゃないかと思ったからやってみた。
 
 
 
 
 
ついでに友達に撮ってもらった写真を見せて
 
どの写真がいいかを選別してもらった。
 
 
 
 
 
自分のことを聞くことは怖いけども、
 
異性からの視点は大事である。
 
 
 
 
 
そのお陰で
 
今回マッチング出来たのもあると思う。
 
 
 
 
 
実はもう一ついい点がある。
 
自分が婚活をしていると発信することで
 
 
 
「どんな人がいいの?」
 
 
 
とか
 
 
 
「紹介しようか?」
 
 
 
など自分を振り返ることもできるし、
 
他からの紹介など、
 
活動の場が拡がることである。
 
 
 
 
 
引き寄せの法則の話になるのですが、
 
自分の目的に向かって行動をしていると
 
自分が想像していた通りでなく、
 
別の角度から目的が達成することがある。
 
 
 
 
 
なので、
 
もし何かを達成したいなら
 
目的に向かって一点集中するだけでなく、
 
色んな可能性に視野を拡げることを強くオススメする。
 
 
 
 
 
どこかマッチングアプリだけの出会いに固執していた私は
 
視野が拡がって来ていた。
 
 
 
 
 
そして・・・
 
 
 
 

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