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Cafetalk Tutor's Column

Spiritual Counselor Keiko 講師的專欄

地球生命体への子守唄瞑想―9月の聖マリア新月瞑想から

2020年9月18日

地球生命体への子守唄瞑想―9月の聖マリア新月瞑想から

 水=心と体のうるおいや静けさを失っているのは、人間だけではありません。地球は生命体です。生きて、呼吸をしているのです。地球の泣いている声が聞こえませんか?地球という生命体が、傷みの声を出して燃えているようです。心と体が痛くなってきます。「地球生命体」は自浄作用も、自然治癒力も今、失い始め、自分で「地球」という心と体をコントロールすることが難しくなってきています。異常気象、異常気温、異常な自然災害は、「地球生命体」が子どものように泣いている声に聞こえます。地球生命体をなぐさめ、愛し、子守唄を歌って癒す時間が必要です。

新月瞑想で、「地球生命体への瞑想」を皆さんで行いました。テゼソング歌の瞑想、ひらがな「ま~」のボカリーズ瞑想。い泣いている地球のために祈りと子守唄です。宇宙からの霊的な水=新月のマリアの水の癒しを地球へ送りました。?地球生命体には、やさしい子守唄が必要です。私たちの声で子守唄を送り、地球の傷みを癒しましょう。「声」は癒しです。

瞑想中の皆さんの気づきやメッセージを紹介します

地球生命瞑想は本当に大切だと思いました。
ここ数年、特に昨年のオーストラリアや今回の西海岸の山火事、デンバーの気象の変化は超異常で、想像すると心が折れます。人間より、小さな昆虫や鳥たちは凍えていのちつきていきます。水の再生に向けて、いろいろ考えて行動します。

・それぞれの人の使命が必要だと思いました。。体感からエネルギーの放散を感じ、コントロールの為に瞑想が必要だと思います。「今回、慶子先生が背骨を意識する瞑想」を言われて、ふと地球の背骨は何だろう?と考えたら北極と南極を結ぶ地軸とだと思いました。私は地軸のズレと感じました。

・テゼソングを歌いながらの瞑想時は、地球から感じる悲しみとともに、様々な地域で生きている動物たちの姿と彼らの感情が流れてきました。

どの動物も「自分達はただ普通に過ごしていただけなのに」と変わってしまっていく地球環境を呆然と眺め、心を痛めているようでした。

それらの悲しみの感情とテゼソングの優しさはゆっくりかけ合わさっていき、気が付いたら涙が流れてきました。地球も動物も人も、みんな泣いていました。

・「ま」の音瞑想では、地球や動物たちが、ゆっくり眠りに入っていくようなまどろみがありました。また、その時の動物たちはパートナーや家族(仲間)と寄り添って眠っていて、ひとときの幸せを感じているようでした。

地球瞑想のときは、声を出している間、背中側がよく響いていました。悪い感覚ではなく、大らかで穏やかな地球というイメージです。

 ・強い眠気を感じられた方もいらっしゃいます。地球生命体とシンクロされたように思います。地球も横になり、眠りたいのだと思いました。

瞑想がスタートしたら、起きていられないほどの眠気で、横になり寝ていました。途中ふと目覚めたら、身体中にものすごく強いバイブレーションを感じて、心地よかったです。

・宇宙から見た地球の姿で、青く、本当に美しく光っていて、「ごちゃごちゃと複雑なことをあれこれ考えなくても、神様はすべての人に、文字通りすべてのすべてを与えてくださっていたのだな…」と感じると同時に、「地球で暮らすすべての人に、ただ幸せになってほしい、楽しんでほしい、ただただ幸せに…」というような声が続けて聞こえてくるような気持ちがしていました。

自分にとっては、「これは地球の声なんだな…」というように感じていました。

Maria Blue Healing 時野慶子
聖マリア新月瞑想・満月瞑想 https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=279458&lang=ja

ハープ瞑想 
https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=279488&lang=ja

毎月新月、満月の日にオンライン瞑想を開催しています。初めての方はfreeです。ハープ瞑想は名古屋のお寺で対面とオンラインで開催しています。

 

 

 

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