こんにちは!英語講師のJune_です。
ハロウィーンが終わったので、そろそろクリスマスのことを考え始める人も多いのでは?
ということで、今日はおすすめのクリスマスソングをご紹介したいと思います♪
一曲目はTaylor Swiftの“The Holiday Collections”というアルバムに収録されている“Christmases When You Were Mine”という曲です。
タイトルからもわかるように、毎年一緒に過ごしていた恋人がいないクリスマスの切ない気持ちを歌っている曲です。
このアルバムには他にも定番のクリスマスソングや、この曲と同様オリジナル曲である“Christmas Must Be Something More”なども収録されているのでおすすめです。
Taylor Swift - Christmases When You Were Mine
Taylor Swift - Christmas Must Be Something More
二曲目は日本でもお馴染みの“Last Christmas”です。
タイトルはラストというと「最後の」思ってしまいそうですが“the”という冠詞がついていないので「去年のクリスマス」という意味です。
歌詞でも“Last Christmas, I gave you my heart...”、や“This year....”というようにに「去年のクリスマスは…」、「今年は…」と歌われています。
色々なアーティストがカバーしていますが、私は以前コラムでもご紹介したQ;Indiviのバージョンが特に好きです。
Last Christmas (Q;Indivi starring Rin Oikawa)
三曲目はMehgan Trainorの“I’ll Be Home“という曲です。
Meghan Trainorといえば“All About That Bass”で有名ですが、この曲ではしっとりとした綺麗な歌声がとても印象的です。
温かいクリスマスの情景が浮かんでくるような曲だと思います。
Meghan Trainor -I’ll Be Home
色々なことがあった2020年も、残りあと2か月を切りましたね。
今年の締めくくりに洋楽を聴きながらクリスマス気分に浸ってみてはいかがでしょうか。
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レッスン名: 【期間限定】クリスマスソングレッスン
料金: 2500 ポイント
時間(分): 50
体験レッスンを行う場合の時間(分): 20
レッスンのURL: http://cafetalk.com/lessons/detail/?id=358768
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