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Cafetalk Tutor's Column

Erisensei 讲师的专栏

11月末!

2020年11月25日

あっという間に11月末

年末になると毎年あっという間の1年だったと何歳ぐらいから言っているだろう。

20歳頃は1年がもっと長かったし

小学生の頃は1週間すらもっと長かったと思いますが

私はバレエ教室で小学生などに『今年も早いねー。』と言って

小学生は適当にうなずいてくれて、

小学生に軽く気を遣わせています。。


子供が気を遣うって面白いですよね。

大人は気を遣って当たり前というのは、常識かもしれませんが

自分の気遣いが相手の価値観と合うかなどは一旦置いといて


不思議なのは2歳でも気を遣ったりすること

どこでならうの?すごくない?
周りの大人の真似をしてるのか、空気を読んでるのか、勘でやってるんでしょうが

2歳に気を遣われたときは

遣わせてしまった!という気持ちと

え?中身大人?という驚きと喜びと

大人の気遣いより、2歳の気遣いの方が正解な場合が多いと感じること。

気遣いに正解も不正解もないですが

大人だと、とても丁寧な言葉づかいで敬語で頭下げるけど気持ちが全く逆みたいな人いません?

行動と言動と気持ちが一致してないと違和感を感じるし

そこをその時スルーしたとして、時差があってのちに上手くいかなくなる。

その人は上手く言ってないと思ってないかもしれないけど



最近占いの勉強をしながら、バレエとも繋げて考えますが

言動と行動と気持ちが一致すれば誰でもどうにでもなれるけど

どれだけ自分のことでも客観視できるかだなー。と思って

人に占ってもらったり、人に踊りを習うのは

客観視するという意味ですごく意味があるのだな。と思う(*^^*)

年末まで、占いもバレエレッスンもお待ちしておりますー!

专栏文章仅代表作者个人观点,不代表咖啡滔客的立场。

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