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Cafetalk Tutor's Column

Rubrica di Aiko

アートを知ると世界が広がる♪教養としての西洋美術史

Nov 25, 2020

こんにちは!
本業はWebマーケティングですが名画が大好きな美術オタクのKonishi(@koni_bali)です。

今日は「Art Cafe 〜美術館を楽しもう!教養としての西洋美術史〜」のレッスンでした。
数日前から復習をして私も楽しくお話しさせていただきました。
E様、ありがとうございました!

美術オタクになったのは、子供の頃から絵画観賞が好きだったのと、この5〜6年、イタリアやヨーロッパの美術館巡りをした結果です。

アートに詳しいといいことあるの?と聞かれると正直困るんですが(笑)、私にとってはアートは世界を広げてくれました!

美術に興味がなかったらクリスチャンじゃないのにここまでキリスト教、聖書、ギリシャ神話に詳しくならなかった自信があります!

日常の中でも雑誌の表紙にモネの「睡蓮」を見つけたり、フェルメールの青色や、クリムトの黄金色を見つけると嬉しくなります。

草間弥生さんのカボチャや、アンディ・ウォーホルのマリリンモンローは誰でも一度は目にしているはず。


単純に新しいことを勉強したい方や、知性や教養に磨きをかけたい方、なんか面白いことないかな〜と探している方に、ぜひアートの扉を開いて欲しいです。

最後に私の好きな名画を3つご紹介します。
どうしてこの絵が好きなのか?理由はぜひレッスンでお尋ねください♪

Art Cafe 〜美術館を楽しもう!教養としての西洋美術史〜

①クリムト「The Kiss(接吻)」



②ジョット「ユダの接吻」


③ラ・トゥール「いかさま師」




This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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