为您的日常生活增添色彩。

Cafetalk Tutor's Column

Takako Olmi 讲师的专栏

私のイタリア生活★(今イタリアで起きている事)

周间主题: Let me tell you what is happening in my country right now !

2021年4月14日

Buon giorno!! Takakoです。
 
復活祭の後イタリア国内のいくつかの州は
レッドゾーンからオレンジゾーンに変わり
多少の行動範囲や営業の規制が緩和されたところもありますが
私が住むトスカーナ州、フィレンツェは近隣都市プラートという市と一緒に
現在もレッドゾーンが続行されています。
 
トスカーナ州自体はオレンジゾーンになりましたがこの2つの市のみ個別にレッドゾーンです。
なので今もフィレンツェは生活必需品以外のお店、ホテルなどは閉まっていますし
レストランやBARも店内での飲食はできません。
 
 
そんな中つい最近イタリアの日本大使館からお知らせが来ました。
「コロナウイルス感染予防策に対する抗議デモに関する注意勧告」
コロナの感染予防の為の商業活動制限等に対するデモが各地で行われており
場所によっては治安当局との衝突があったり緊張した状態のところもあるそうで
当然イタリアのニュースでも報道されています。
 
 
現地に住む人も自由にお買い物やレストランでの食事、国内旅行もままならない状態。
当然消費者側もストレスが溜まっていますし
特に自営業者やそこで働く従業員の方々の「どこに向けていいかわからない怒り」は
もう頂点に達しているのではないでしょうか。
 
 
政府や行政のいう「感染予防対策」もわからないでもないけど
でももうロックダウンをしてそれが開けてまた閉まってとかれこれ1年以上が経とうとしています。
 
 
フィレンツェ中心街は閉店してしまったお店や飲食店、おみやげ物屋さんが
結構目に付くようになりました。
外国人観光客はもちろんイタリア国内の別の県からの観光客も少ない中
この状況が更に続けばもうどうやって生き残っていいかがわからない状態です。
 
 
 
労働者に対する政府からの援助やコロナ禍による解雇禁止の法律が今の所この6月で終わるそうです。
そうなると政府からの援助は無くなり、解雇がOKになる為本格的に職を失う人が増えるでしょう。
更に6~7月は自営業者に対する前年度の税金が来る時期なので倒産も増えるかもしれません。
 
 
こうなると治安悪化は避けられないかもしれません。
 
 
今ワクチンなどで感染者削減へ!とTVでも色々討論されていますが
これも時間がかかりそうです。
 
 
ここは自営業者の方々もそうでない方々もしっかり情報収集をして
政府の援助を可能な限り(収入収益、家庭状況による税金の優遇など)受けたり
そして何らかの形で少しでも収入の入り口を確保していく必要がありますね。
 
 
その一方で今フィレンツェ中心街で観光客や外国人留学生の激減により
貸しアパートや商業施設の店舗などの
不動産が結構値下がりしてるらしいです。
なので今回のコロナ不況の影響が無い富裕層はこのチャンスに
しっかり投資用の物件を得るために既に動いているんだとか。
 
 
経済的格差がまた更に広がりますね。
 
 
そうは言ってもここ最近雑誌やSNSでも多くの方々の生活スタイルや価値観の変化に伴う
コロナ禍の中でもよりよく生きるコラムやストーリーが増えてきました。
 
人間って本能で「順応力」が確実にあるのです。
どんな苦境でもどんな状況でもどんな環境でも
本能はその中でいかに生き延びていくかその方法を探し始めるのです。
 
 
私達人間は大丈夫。
過去この100年の間に大きな戦争を2つも乗り越えて、
多くの自然災害やテロ、いくつもの革命を乗り越えて
それでも地球上で生命は脈々と受け継がれています。
 
 
柔軟に、臨機応変に、このコロナ禍も生きていきましょう!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

在线客服谘询