はい「u」の時と同じ形です。
そしてオと言うつもりで発音してみる。
閉口音と開口音の2種類のoがあるんです。
ただ、正直、これは本当に気にしないで構いません。
eと同様に、いえ、それ以上にこの区別ができていない、していないイタリア人も多いです。
本来、非常に細かい規則がある(らしい)のですが、音声学の専門家になろうという場合を除いて、oの閉口音開口音は気にしなくて大丈夫です。
ただ、知っておくことは重要だと思います。
少なくとも、知っていても損はないはず。
知っていると違いに気づくことがあるかもしれませんから。
イタリア語の母音は7種類だと知っていただけたでしょか?
毎日練習しましょう。
うふふ♪
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