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Cafetalk Tutor's Column

Sao.K 讲师的专栏

間違えたら恥ずかしいから話せない。なんて思わないで欲しい

2021年10月3日

こんにちはSaoです

よく生徒様の英語に関する悩みを聞いていると、
「自分の使う英語が合っているか不安」
「正しい文法で話せているか不安」
「間違った英語を話してしまったら恥ずかしい」
などというのをよく聞きます。

中には、
「間違えるのが怖くて話すのをやめてしまう」
「間違えるのが嫌(恥ずかしい)から言いたいことがあっても話さない」
という方もいらっしゃいました。

その方が本当にそうしたければ無理強いはできませんが、これってせっかく英語を勉強しているとしたらもったいないですよね。

私は個人的には英会話を習得するとしたら、どんどん間違えても良い、むしろ間違えて下さいと思っています。
もちろん、間違えるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、それでも間違えてなんぼだと思っております。

スポーツや楽器をしたことがある方なら分かるかと思いますが、うまくなるまで練習すると時、その間何回も失敗しませんか。
例えばピアノだったら、弾けるようになるまで楽譜とにらめっこしながら、何度も何度も引き間違えながら上達していくと思います。

間違えるのが恥ずかしい、怖い。という方は、過去に(幼少期等)何か間違えたり失敗した時に、誰かに馬鹿にされたとか笑われたとか、めちゃくちゃ怒られたとか、はぁ?って顔をされた等、嫌な思い出があると思います。

なので間違える=悪い事・恥ずかしい事
という考えが出来てしまっています。

本当はそんなことないです。
特に言葉なんて、日本語だって間違う時あるじゃないですか。
だとすると「英語がペラペラの人」「英語がネイティブの人」も、言い間違えや文法間違えするんです
私も間違えますよ!

日本語だとちょっと言い間違えた時、あ違う。○○で。と、さっと訂正して言いなおしたりしますよね。
これくらい英語も気軽に行って良いのです。

そして英語を話していて、表現や文法が違ったら、講師である私たちが訂正します。そのために私たちはいます。

ましてや、文法を少し間違えたりしたくらいでバカにするなんてしません。
なので、思いっきり間違えて、間違えまくって、うまく話せるように徐々になっていけばよいと思います。

間違えを恐れて、自分の伝えたい事を伝えられず後悔することのない様に…
英会話のお手伝いをさせて頂きます。

まとまりのない文章になってしまいました(笑)
Sao

专栏文章仅代表作者个人观点,不代表咖啡滔客的立场。

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