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Cafetalk Tutor's Column

Yuka.M 講師のコラム

今年こそ!英語ペラペラ。

2016年1月12日 | 3 コメント

英語さえ出来れば世界が変わる。

私も以前はそう考えていました、講師のYukaです。



今年こそは、帰国子女のようにペラペラになるんだ!
ペラペラ話せれば仕事だって見つかるだろう!
英語さえ話せれば留学してもっとペラペラになって世界が広がる。

と思っていました。

世界が広がる具体的な例としては:
世界中に友達ができる。
仕事の幅が増える。
採用・昇進しやすい。

などなどです。

そんな今思えば薄っぺら〜い目標をかかげ
得意科目・英語:18歳の私はアメリカの大学へ入学してしまいます。




今、必死に英語を勉強しておられる方、ヤル気を損ねるような事いいますが予め、ごめんなさい。

英語圏では
3、4歳の幼児、もう文章を組み立ててペラペラ喋っています。
言い訳だって英語で言えちゃいます。
小学生になると、日本の英語の教科書に載っているような文章を読み・書き始めます。
中卒、高卒、大卒だってみんな同じ言語で話しています。
ファストフード店のバイト、教師、医者、工事現場の人、職業は違えど皆、同じ言語で話しています。



英語が話せるだけではどうしょうもない。
英語が話せた所でスタート地点にさえ立っていない。
英語圏で英語なんて話せて当たり前なんです。


日本であれだけ"得意"だった英語が何の強みにもなっていない。
むしろスタート地点にもたてていないぶん、弱みになってしまった。

こんな思いで私のアメリカ大学生活は始まりました。

英語圏で英語なんて出来て当たり前。
という完全に見落としていたアメリカに来てやっと気付いた事実。
に気付く遅さに関してはノータッチでお願いします(笑)





その時のわたしはやっと、


生きてゆく。

生活していける英語力。

を身につける事が次の目標なんだと気付きました。







だまされないように身を守る為の会話術。
物を紛失した時に、自分で問い合わせられるようになる会話力。
大学の授業に参加できるような学問としての英語力をつける。
手に職をつけられるようになる。
会社の会議に参加する。
仕事をこなす。
家を購入する。
携帯の契約をする。

生きる・生活する英語をみにつけて初めて
この国で一人前になれるのだと気付かされました。

ただ、生徒様のなかには英語圏に住む目標・予定のない方にこれは厳しい条件かもしれません。
でも一つ言える事は、英語はただのツールであり、
英語が話せるという条件のみに固執してはいけない、という事です。



英語を使って具体的に何がしたいのか?それが重要です。
---私の場合は、生きるため。生活するため。
(仕事、学校、一般生活すべて:英語圏で生きて行くため!)

この為に、英語を習得していきました。



ではみなさまの今年の英語の関する目標はなんでしょうか?




本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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