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Cafetalk Tutor's Column

Makoto ATOZI 讲师的专栏

心と心 リリックコラム Vol.4

2022年8月22日

こんにちは。
作詞家 Makoto ATOZIです。

Makoto ATOZI Wikipedia 


コロナによって、世の中は大きく変動しました。
ぼくも今までのままでは生活が立ち行かず、
ぼくの持てる何かで世の中のお役に立てるとすれば、
どんな活動があるだろうと考えました。

ぼくには歌を書くなら第一線でという、
ある意味、思い上がりな自己規制がありました。
だから、人に技術を教えるということには
ずっと距離を置いてきていました。

でも、今年に入って、
あらゆることの詰まったパイプは開こうと考えました。
風通しを良くして、光の道をつなぎたい。
だからCafetalkさんで作詞講座を開始するという決意をしました。

Makoto ATOZIのディスコグラフィーをご覧いただけましたら
共作というキーワードがたくさんあることに気づかれると思います。

これは、作詞家であるぼくが一人で作詞を行うのではなく、
アーティストとディスカッションを行い、一緒に作り上げた歌詞のことを言います。

ぼくの場合、通常の作詞家さんよりも共作の割合が多いと感じています。
スタジオに入って、アーティストさんと一緒に考えたり、
レコード会社のルームで、または電話で意見を交換しあったり、
そうして歌詞が出来上がる。
それはぼくにとって、素晴らしい体験でした。

今回のぼくの作詞講座は、
共作に近い形での歌作りになります。

生徒さんの想いを汲み取って、
それならこんな形で…など、
Makoto ATOZIが言葉と物語のナビゲートをします。

一人ではたどり着けないような気づき。
発見。創造。自信。
それらをあなたに掴み取っていただきたい。

歌を書くことで、歌詞を紡ぐことで、
あなたは今まで知らなかった世界を知ることになります。

40分の講座になりますが、
月に2-4回の受講をお勧めします。

生活に心潤う時間が増えますように、
ぼく自身日々パワーアップしたいと思います。

あなたが幸せでありますように。

专栏文章仅代表作者个人观点,不代表咖啡滔客的立场。

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