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Cafetalk Tutor's Column

Keisuke.H 강사 칼럼

過重労働ブラックジャー

2022년 8월 22일

 実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。

私「仕事キツい!」
友「当然じゃん。あそこブラックで有名だよ」
 
大学7年間、就職浪人2年半、そしてようやく学習塾に入社した。
大学で研究畑を目指していたので、
まさか自分が塾講師になるなんて思ってもいなかった。
話すのは下手の下手で、接客業は一番避けていた。
 
中小企業説明会で中学の時に通っていた塾の募集を見た。
もう入れるならどこでも良かったのかもしれない。
それくらい就活で精神を摩耗していた。
 
ようやく決まった仕事。
拾ってくれた会社に感謝、そして新天地に燃えた。
就業時間は13:00~21:00。
自宅への終バスで帰ることができる。
それでソコソコ給料を貰える。
鐵道研究会の仲間に話したら羨ましがられた。
 
でも、それは最初だけだった。
22:00、23:00、23:30。どんどん遅くなる退社時間。
終バスは間に合わなくなり軽自動車を買った。
3年目からの高校部門配属とともに始業が10:00になった。
さすがにドン引き、体力が心配。
そこから週1日の休日は体力回復に使うことになる。
 
特に講習前は地獄だった。
チラシマキ、ポスターハリ、模試の採点。
場合によっては学校に07:00にスタンバイ。
私は初心者のため過疎地に配置になった。
一番ヤバかったのは最後の春。
チラシマキが終わって会社に行こうと運転していたら、
何度も反対車線を走っていた。
 
このままでは死ぬ。命を大事に。
幸いなのか不幸なのか身体より先に精神的にダメになった。
仕事中の記憶が抜け落ちることが沢山。
最後はボロ雑巾メンタルになった。
よく今も生きているものだと感心する。
 
次回からシリーズものとして、
過重労働ブラックジャーの仲間たちを紹介する。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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