どうも! 「カタカナ伊語を撲滅し隊」隊長のAri T.です!
以前に「あの〜・え〜っとなどの日本語禁止!」というコラムを書きましたが、
日本語発想の日本語発音だったらイタリア語だとしてもNGです。
いつもの、私の細かいチェックが入りますwレッスンを取ってくださっている方はシーンが目に浮かんでいますよね、ふふふ。
あ、もちろん
すらすら読解♪一生モノのテクニックを伝授♪やっぱり文法!総合レッスン:スポット利用歓迎♫ゼロからでも、途中からでも! 上記2つのレッスンでは極力スルーをして、時々指摘する程度に抑えています。
目的が違いますから♪
で、今日の本題なのですが、
イタリア語の単語でもこういう接続詞には日本語発想が出やすいです!
レッスンを取ってくださる生徒さんの90%近くの方が、
Quindiii
Maa
Peròòò
と語尾を伸ばして抑揚をつけて発音。
だめ!だめです!バレてますよ!
それぞれ
だから〜、なので〜でも〜だけど〜と頭に浮かんだ言葉を直訳して日本語の語調で発音していることが!
日本語を頭の中で訳しちゃだめ!(初心者は仕方ありませんが)
日本語調で発音するということは、日本語の脳内回路をメインに使っているということ。
どこかの段階で脱却しましょう。
もしもあなたがペラペラを目指しているならば、の話ですけどね♪