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Cafetalk Tutor's Column

Ichiro 강사 칼럼

禅智内供の鼻。

2022년 11월 12일

今昔物語にある話である。                                     池の尾という所に、禅智内供という僧がいた。                            立派な僧で、池の尾の寺は栄えていた。
この内供の鼻は、五・六寸あり、あごの下に垂れて見えた。
そういうわけで粥などを食べるときには、弟子の僧に向かい合わせに座らせ、平たい板で鼻を支えさせた。
ところが、ある時、この僧が具合が悪くて、出てこなかった。
この時、ひとりの童が、「私が、上手に持ち上げて差し上げましょう。」といった。
この童は、ほどよい高さに鼻を持ち上げていたが、くしゃみをしてしまった。
その拍子に、手が震え、板が外れて、鼻を粥の器に落としてしまった。
内供は怒り、「お前はとんでもない間抜けだ。もし、高貴な人のお鼻を持ち上げていたら、どうする。」といった。
童は、陰に行って、「世の中に、こんな鼻の人が他にいるのなら、よそで鼻を持ち上げることもあろうが、馬鹿なことをおっしゃる。」
といった。
それを聞いた弟子たちは、外へ出て大笑いした。
童の急所を突いた言葉を聞いた人は、みなこの童をほめたと語り伝えられている。










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