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Cafetalk Tutor's Column

GUCCI 講師的專欄

リンセラピストさんとの出会い

2022年11月29日

クライアントさんにリンセラピストさんがいらっしゃって、これはその時のご縁から聞かせて頂いたお話です。

リンセラピストさんの口からは,直接詳しい話を聞いたことはなかったんですが,

お寺にあるおりんを使ってするセラピーなんだろうな

くらいの理解でした。

久米島で一緒だった仲間がチベタンボウルをされてたので,

まぁ,その親戚みたいなもんだろうと。

 

彼女もスキゾイドが強いんですが,リンセラピーはスキゾイドの感覚を研ぎ澄ますと聞き,

どういう関連性があるんだろう…??

程度の興味でした。

 

やはり,私のパターンとして何かと比較されて説明されると

すごくコーフンして興味を示す,というのがあるのかもしれません(笑)。

たまたまヒーリングスクール同期のライターさんがその取材を体験されたそうで,

シンギングリンとは、チベタンボウルともお寺のおりんとも全く違う

奇跡的な倍音が実現した楽器なのだそうです(驚)!

その音色は宇宙からの倍音がダイレクトに響き渡るんだとか?

 


(画像はシンギングリン協会HPからお借りしました)

えっ?!そうなの?

と,そこでハートを鷲掴みにされ(笑),

「ででで?その音,聞いたの?」と聞くと,

もちろん,取材で聞かせてもらってますよね!

「いや,もうね…。すごいんだよ!その協会の代表者さんの,

これまた人となりがよいというか,なんというかね…(溜)。

はっきり言ってギャラ関係なく,この仕事はさせてもらおうって

申し出ちゃったほどなんだけど,やっぱいい人のところには

いい人が繋がってくるのか,取材先も山川夫妻(スピリチュアルの大御所)のご自宅とか

まだオフレコでは明かせないところとか,まぁ,いろいろ

すばらしい経験させてもらえて,

ほんと,仕事ってお金じゃないなって思ったんだよね…」

 

「しかも,この倍音って科学的にも裏付けがあって,

大学の先生とかが必死で研究してもなかなか出せなかった音が

この代表者の方の直感でシンギング・リンって開発されてるから

研究者の垂涎の的なんだって!!」

等々、ヒーリングをしているとやはりそれをきっかけに
それまでとは異なる出会いが拡がることがあります。

この話の続きが聞きたい方は、以下レッスンでお話できますよ(笑)。

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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