ひゃっほー (o ̄∇ ̄)/
・・・と叫ぶ、53歳の私はヤバい!
いやいや、そんな事は実際にはしていませんが
胸の内や、頭の中では
しょっちゅう、そんな感じのToriaでございます。
小・中・高くらいの同級生が
今の私を見たら、全くわからないでしょう!
あ! それは、ババァになって劣化したからとかじゃなくて(꒪ཫ꒪; )
あまりに、キャラが変わりすぎて!
変わりすぎるどころか!!
キャラが濃すぎて!!!
「受付出来なくて、ごめんなさ~い」なんて言われるくらいな変貌ぶりと
自分で断言できる!
しかも、身震いされるかもしれない。
だから、同窓会
行ったことがありません(≧▽≦)ノあははは!
でも、自分のことはとりあえず置いといて!
ちょっと行ってみたいキモチはありますね。
今でこそ「前のめり」だけど
学生時代の私は、引っ込み思案。
小学校の時など、6年間同じクラスだった男子「小野くん」に
ずーっと”片思い”という、呆れた過去を持っている。
そんな魅力的な男子だったのかと言うと
6年間何だか、ずっと一緒のクラスに居て
目に入っていたから~みたいな、錯覚から生じていた思いだったかもしれぬ。
でも、あの頃は
あの時代は、今から考えると相当ヤバくて
下校時刻に、片思いの男子を
陰から見ていたり…壁|ω゚)ハ!
何処に住んでるのかしら!?と帰り道をつけて行っちゃったり・・・
ストーカーもいいところ。
結局、告白などするコトはなく
私は学区外の荒れ狂った中学に行く事になり
その後の、小野くんの事は何も知らない。
あ! 中学時代、風の噂に
小学校6年生の時のクラスメイトと
付き合っている~と聞いたっけ。
今でも、会ってみたいか!?と言われたら
会わない方がいいだろう…ね!
「片思い」の想い出は
美しいままがいいよね…たぶん。
八神純子「思い出は美しすぎて」(1978)
巷には、同窓会での再会がキッカケで
「あんなコトやこんなコトが…」なんて聞く事もございますけど。
自分の事はさて!置いといて
恐るべき変貌や
それぞれに流れた時間を、私は見るのが恐いんでしょうね~(-_-;)
だって! 確実に、ブログやらコラムのネタにしちゃいそうだも~ん(笑)
TORIA (o ̄∇ ̄)/