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Cafetalk Tutor's Column

とうこ 講師のコラム

英語資格は企業で重視されるのか?

2016年5月8日 | 8 コメント

この記事はRintaro先生の書かれたコラム「英語資格・テスト点数の威を...」のコメント欄を見て多くの方が企業で英語資格が重視される。。。といった意見があったので「え??」と思いペンを執った次第です。


正直、私は英語を使う仕事をしてきて就職試験も受けてきましたが、企業で資格重視だと感じたことは一度もありません。

まず私自身、資格試験は中学以来受けていませんので持っていません。(中学の英検2級で止まってます)

では受験資格欄に「TOEIC 850点以上」とあればどうすればいいのか?

TOEIC 850点以上相当の英語力あり」と書いてみましょう!

全てこの作戦で書類審査はクリアしました。(ちなみに海外在住や長期留学なども経験ありません、独学です)

ここまでで既に、資格が重要視されていないことが判ります。


そしていざ就職試験になりますと、英語を使う職場であれば当然ながら英語の試験があります(´Д`)

*ペーパーテスト  穴埋め、長文読解、文法など

*英語の小論文 テーマが何個かあって好きなのを選んで自分の意見を書く「受動喫煙」とか「リサイクル」とか...

*英語で面接、スピーチ


このように企業で結局また英語の試験があるんですよ...

これで採用/不採用が決まるんです。


そして一番大切なのが英語の面接だと思います。

どれだけ難しい文法の項目を知っているかではなく、英語で意思疎通ができるか?ナチュラルな表現やマナーを守って接することができるか?を人事の人は見ていると思います。


これは職種によると思いますが、コミュニケーション能力を必要とされる場合は面接が最重視されると考えて間違いないと思います。


ライティングが主な職種であれば小論文が重視されるかもしれません。


話が長くなりましたが、お伝えしたかったことは...資格がない場合は「◯◯資格相当の英語力あり」と書いてみて!ということです^^;

超お堅い文部省云々とかでない限り、いける可能性も多いにあります!


日本人は真面目な人が多いので、額面通りに受け取り「あぁ..この資格がないからダメなんだ」と思ってしまうところがあるかもしれません。


英語を使う職場の人事の人はプロですから、資格だけあって英語でコミュニケーションを取れない人なんてごまんと見てきていると思います。


もしコミュニケーション能力を問われる職種でしたら、資格試験の点数を上げることに時間を使うよりもスピーキングとか英語面接の練習したほうが効率的かと思います。


あくまで私個人の経験談ですので悪しからず!参考になりましたら幸いです。

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