え~、今日のスタートは”まとも”だ!。
ワインと料理の相性
皆さんはワインとチーズの相性を御存知ですか?。
シャルドネにはカマンベールがお似合いですね。
カベルネソービニヨンにはチェダーチーズ。
シャンパンにはブリチーズ・・・・と。
本日はワインとチーズのお話では・・・ないです‼。
塩分濃度
汁物0.8%
普段のおかず1.2-1.5%
先ず、08%の湯を沸かして室温にします。
同じく、1.5%の湯も。
塩分濃度を舌に覚えさせます‼。
”基本”は味からスタートです。
貴方の好きな塩味、甘味、を自分の舌に覚えさせます。
さて、醤油
メーカーで多少塩分濃度は異なります。
淡口醤油は・・・17-19%
濃い口醤油は16-17%
再仕込み醤油14-16%
白醤油17-18%
色の淡い醤油ほど塩分濃度は高くなります。
函館名物・・・”いかめし”をアレンジしました。
コンビニへ行けば有るのかな❓
紫蘇は・・・・刻むよりも、手で”ちぎると”香りが残ります。
ポーク肩肉を焼きました。
シェフの焼き肉ソースで焼きました。
おろし生姜15g、おろしニンニク15g、ごま油15ml、日本酒80ml、すり胡麻90g➡
味醂90ml、砂糖90g、醤油180mlを30日ほど冷蔵庫で保管します。
肉は約3時間以上前にこのタレに漬けこみます。
シェフ・スズキ
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