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2025年はどうなるのか?どうすればいいのか?「生き方がステイタスになる時代」

Yuki.Kyoto

こんにちは、氣功師の有岐です。

 

2025年、新しい時代の幕開け。

あなたはどう生きますか?

 

 

 

風は大きく変わり、社会の価値観や生き方も進化しています。

これからは、目に見える「物」や「肩書き」だけで自分の価値を測る時代から、今まで以上に、個性や真の豊かさが重視される時代に進んでいるのです。

 

これまで、私たちは誰かと比較したり、「もっとこうなりたい」「あれが足りない」と、足りないものを追い求める日々を真剣に歩いてきました。
 

でも「本当に大切なのは何だろう?」

2025年のテーマは、「ウェルネス」
 

 

ウェルネスとは、は単なる「健康」を超えた、生き方そのもの。

病気がない状態(健康)を指すのではなく、「身体・心・精神の調和」を持ちながらより豊かで充実した人生の生き方そのものです。
 

心が穏やかで、体が軽いやかで、自分らしくいられる幸せ。

そんな感覚を持ちながら日々を生きることです。

 

 

想像してみてください。
朝、澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら、自然の中で深呼吸するあなた。
「今日も自分らしく、無理なく一歩を踏み出せる」と心安心感に包まれる事が、ウェルネスの始まりです。

 

2025年は、「物や肩書きに縛られない、本当の豊かさ」を見つける旅に出ませんか?

 

 

 ◆「物」の価値の変化と今後変化する社会

これまで、「物」は個人のステイタスを示す象徴とされてきました。

 しかし2025年、物の価値は大きな転換点を迎えています。

 

「どんな物を持つか」ではなく、「どんな生き方を選ぶか」がその人のステイタスになる時代です。

 

どんな「物」を持つかは、あなたが未来や社会に対して「貢献」の基準となり、あなた自身がどのような人物であるのかの「価値観」の体現として見られるようになってます。

 

肩書やハイブランドの「偽りの飾り」の古い価値観で生きる時代は終わり。

これからは「生き方」がその人のステイタスになるのです。

 

 

本当は雇用や経済の大きな変化、もう気づいていますよね?

振り返ってみると、2020年からのパンデミックをきっかけに、私たちの生活は大きく変わりました。

 リモートワークの普及、そしてパンデミック後もテナントや空き物件が目立ちます。

人の「意識」が数年の間で変化し、「動き」に変化が表れています。

 

☆☆☆


企業はバブル時代入社の大勢のベビーブーマーたちが退職しても、新たに雇用をせずに、その代わり、多くの企業がAIや自動化技術を導入しています。

知り合いから、こんな話を聞きました。

「会社の総務業務が知らないうちに海外に委託されていた」と。

社内で業務が全てネットで完結しているなら、日本でなくても構わないんですね(;^ω^)」 

気づかないうちに、国内のホワイトワーカーの仕事が、AIや海外に取って代わっています。

 

また、2024年までで倉庫業事務の70%以上をすでに自動化ロボットが担当しているのです。

銀行業界ではAIが従来の窓口業務を代替し、2024年には大手銀行で約15万人削減が報告されています。

 

 ◆消費行動の変化

若年層の消費行動にも変化が見られます。

90年代までは、25歳の結婚が「クリスマスケーキ」と称され、家族や家、車を持つことがいっぱしの大人の証というステータスでした。

もうその時代はついに終わりました。

 

20代・30代の間で家や車の購入率が下がり、代わりに「シェアリングエコノミー」や「サブスクリプションモデル」が好まれる傾向が感じられますよね。

 

私の子供たちやその周りを見ていると、それを実感します。

実は私の娘が最近結婚したのですが、婚約指輪などの「物」は全く必要ないと言って、ドレス以外は海外サイトで自分たちで「超安価」で買い揃えていました。

何にお金を使いたいのか?という場所が昔とは全く違うんですね。

 

で、その時こんな事を言っていました。

「物じゃなく、今自分たちのお金は体験に使いたい!」

【体験】これがこれからの時代の「ステイタス」なんですね。

 

私たちが病気や老いで体が動かなくなった時、物やお金があってもどうしようもないいですよね。死ぬときは「体験」だけを持っていける、そう思いませんか?

 

 

この社会の変化は、物に縛られないライフスタイルを選び、より柔軟で自由な生活を追求する価値観で、これからはこの傾向がどんどん求められてきます。

 

 

「所有する事」ではなく「体験」や「時間の使い方」に価値を見出す、この動きは、ウェルネスクオリティ・オブ・ライフ(QoL)への意識に時代が大きく移っているように思います。

 

2025年、私達の価値が大きく変化する時代。

もう以前の拝金主義の物に対する信仰の光は消え、「物はコモディティ=実用品」であり、「個人の生き方こそがステイタス」となる。

 

そんなこの時代、あなたはどんな未来を描きますか?

物や肩書きに縛られない、本当の豊かさを探していくときです!

 

一緒に今までとは違う「ビジョンボード」を【今】作りましょう

大海原の人生に浮かぶ船、あなたは、その舵を握っています。

目的地がない航海は、「羅針盤」のない、あてどない幽霊船です。

自分は何がしたいのか?

どうなりたいのか?

目的地の灯台を据えてこそ、海原を1歩ずつ進めるのです。

 

 

 

 ◆「瞑想」って実際にやってみた事がありますか?

 

レッスンに初めて来る生徒さんのほとんどが「瞑想ができません」とおっしゃいます。皆さんの「瞑想」のイメージはどんな感じでしょうか?

 

実は瞑想には「秘訣」が必要なんです。

普段人間は本能的に意識が「外側」に向いています。

それを急に「内側」に向けろと言われても、それは簡単にはいかないはずです。

 

ゆっくりと呼吸をしていても、静かにしたとたんに出てくるのは「頭のうるささ」。

それは、自己を静かな状態に置いたからこそわかる状態です。

いつもそんな風に、頭は「ああだこうだ」言ってるんです。

意識しないとわからないんです。

 

瞑想の「意識が下降した状態」になるには秘訣の息の吸い方吐き方、だけでなく意識を下げる方法があります。

単純に吸って吐くのではなく、吐き「方」、があるんです。

 

 

これは私の経験ですが、精神性やこころの探求は知識だけではわからないんです。

「悟り」は言葉では表現できない、と言いますよね。

 

そうなんです。

 

例えば「愛」。左脳が認識する「言葉」はそれ自体に概念があり、どんな「愛」かは制限があります。でも音楽や絵のように感覚で伝える、いわゆる「右脳」ではその温かさや、深み、やさしさなどを一瞬で表現できますよね。

 

「瞑想」はそういうものです。

 

「こころを整えたい」そう思っている人は、一番重要な事を今から言いますね。

それは・・・

 

★「プチ瞑想・呼吸」→これを「習慣化」出来るように、「小さなステップ」を少しずつ進めるという、「脳をだます」方法の実践

★脳をハッキングして自己実現する方法★(◁クリック)

 

 

習慣化なんです。すべては。

まずは、「目標を超低く設定する」

瞑想状態に入らなくてもいい!と決めておく

 

①初めは、ゆっくりと呼吸法を実践する。


それは座る時間を作るような高いハードルは設定しない。

運転する時間、お風呂に入る時間、お昼休みの後のひと時。

どこかで「必ず超ローハードル」で【出来る時間を設定】して、1週間継続する。

 

*その時間を「吸って吐く」だけに集中するだけでいい。

 達成度にこだわらない事が重要!

 

「1週間出来たら、小さなステップ①は成功!です」

もうやったりやらなかったりした、今までとは違います。

すでに1週間出来た。

 

確実に継続する事、これが変化を起こす【火種】です。

もっと効果的な方法で実践でやってみたいと思ったら・・・

土曜日13:00開催のグループレッスンで1か月体験してみて下さい。

 

グループレッスンは2025年にスタートしたばかり。

皆さん、初心者です。

初めの1か月(4回)は「体験無料」です。

そのまま継続しなくても大丈夫です。

 

なんでもやってみる!

いつもと同じ1年にはならない!

ゆっくりとゆっくりと、でも確実に1歩ずつ

皆となら、「習慣化」出来る!

 

 

気功瞑想グループオンラインレッスンの詳細

【毎週土曜13:00♡月4回のzoomグループレッスンです】

 (??2025年2月土曜日の開催予定??)

2月1日 13:00時~14:30時(90分) 

2月8日 13:00時~14:30時(90分) 

2月15日 13:00時~14:30時(90分)

2月22日 13:00時~14:30時(90分)

*初め1か月の「体験期間」は無料です

 

レッスンの内容はHPに構成を詳しく解説しています。

ココでしか学べない事が満載です。

 

 

 

受講お申込みが完了いたしましたら、参加zoomリンクを送らせて頂きます。
毎週土曜13:00に同じリンクからご参加頂けます。

*HPの「お申込みはコチラ」どのタブからでも【申し込み】に入ります。

自分軸に整える「内丹呼吸法」◀️◀️お問合せ

 

 

 

わからない事や質問は「まずは問合せ」からで大丈夫。

誰かに協力してもらう事はとても大切なことです(^^♪

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメントや感想もお待ちしています。

氣功師の有岐でした。

專欄文章僅為講師個人觀點,不代表 Cafetalk 立場。

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