日常的な会話の80%程度が
2400単語程度で賄われています。
どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!
イタリア人の会話の8割が分かれば、
良くないですか?
普通に暮らすのには当然困らない。
問題は、
いま自分が何単語くらい知っているのか?
という点。
イタリア人は褒め上手なので
「君のイタリア語は完璧!」
「私よりイタリア語が上手!」
と言いますが、
もちろんこれはお世辞ですw
喜んでもいいけど、
間に受けて他所で言うと、
赤っ恥です。
でもね、まあ語彙だけでいえば、
かなり正確に
「いま何単語くらい知っているか」
を把握する方法があります。
それを知ったのが、
25年前に受けた高田先生のレッスン。
ざわつきましたよ〜、
10名程度のクラスメイト全員。
知りたいような、
知りたくないようなw
でも我らに選択権はなく、
やりました。
結果は覚えていませんw
都合の悪いことは忘れているのかも??
このチェック、
ご要望があれば、
ARI T.のレッスンで行えます。
ただし!
一度チェックをしたら、
1年くらい間をおかないと、
2度目はできません。
詳しくは言えないけど、
当時高田先生にそう言われた。
ARI T.のレッスンでは、
高田先生の資料を使うわけではありません。
先日お話しした時に、
「全然出版社が興味を持ってくれなくて」
と、その後あまり活用されていないと
おっしゃっていました。
そこで、
「ドラマでイタリア語」レッスンの話をして、
「先生がおっしゃっていたことが、
このレッスンの基本の一つになっています。
基本2400語を色分けしたスクリプトを
生徒さんと音読して、
復習には
シャドーイングを義務付けていますw」
とお話ししたところ、
「結局やっぱり
そういうことですよw」
とおっしゃっていただけました♪
先生にお伝えできて良かった♪
実際にご受講くださっている方は
ご存知なのですが、
イタリア人の日常を切り取った
ドラマや映画のセリフは、
ほぼ、
ほぼほぼ、
この2400語で構成されています。
どうでしょうか?
ちょっとこのレッスンに
興味が湧きませんか?
そうだったら嬉しいな♪
続きはまた次回♪
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