4月になりました。コラムもすっかり久しぶりになりました。。
進級された方、進学された方、無事に年度末を迎えられた方…みなさん、おめでとうございます。
私が持つ生徒さんも、大きな節目を迎え、そして新たな環境での生活をスタートされた方々がいます。
3年前、高校受験の合格体験記をお願いしご執筆いただいた親子がいらっしゃいました。
↓当時の合格体験記はこちら
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新指導要領になってから第1号!!生徒合格体験記【公立高校入試】・
新指導要領になってから第1号!!保護者様合格体験記【公立高校入試】あれから3年…ついに大学受験を迎えました。
高校受験を終えてからもレッスンを継続していただき、ついに大学受験まで一緒に走り抜くことができました。高校時代の受講科目は英数です。(中学時は英数理)
そして見事、指定校推薦で第一志望の学習院大学に合格されました!!
指定校推薦は非常に狭き問で、学年で1~2人しか受けられない推薦制度です。さらに言えば、通われる高校に志望する大学の指定校推薦がくるとは限りません。
指定校推薦資格を得るには、高校生活で高い平均評定を維持しなければなりません。
学習院大学のようなマーチレベルと言われる大学の場合、平均評定は4.0~4.3以上を求められるのが通常です。(求められる平均評定は学部によって異なる。また、全教科の平均ではなく主要3教科のみなど諸条件あり)
忙しい部活と勉強(+レッスン)を両立させながら、見事指定校推薦枠を獲得し、合格までたどり着いてくれました。
今回はその生徒さん編の合格体験記です。
近日中に保護者様編も公開予定です。保護者様編も公開されました。(
【5年間の道程】学習院大学合格体験記~保護者様編~)
それでは、生徒さん編をどうぞ!
学習院大学合格体験記志望校を考え始めたのは高校2年生の頃で、最初はとりあえずGMARCHあたりを目指そうと考えていました。その中で、立地や学校の雰囲気、教育内容などを調べたり実際にオープンキャンパスに行ったりして志望校を学習院大学に決めました。
高校3年生の志望校がほとんど確定していた時期に、学校の資料を見てどんな学校の推薦が受けられるのかを確認しました。その中に学習院大学の指定校推薦があり、評定も基準に合っていて、なおかつ面接がないとのことだったので、可能なら指定校推薦で行ってみようと考えました。
1、2年生の頃は、普段は塾教材を、定期テストがあるときには学校から配られたワークを中心に勉強していました。3年生の頃は、テスト前の1か月は定期テスト勉強を、それ以外の時期は受験勉強に専念していました。受験勉強では、定期テストに向けた勉強はあまり重視せず、いろいろな市販参考書を使って勉強していました。自分の苦手な部分を復習するのはもちろん、得意な科目を落とさないように(できればさらに上げられるように)するのが大事だと思っています。
部活は週6あり、長期休みもかなり練習があったので大変でしたが、それ以外の空いている細かい時間を使ってちょくちょく勉強を進めていくのがコツだと思います。
僕からのアドバイスは、まず、1年生の頃から評定を安定して高く取っておくことです。3年生になってから推薦をとりたいと思っても、評定が足りずあきらめる人がいるので、副教科も含め、バランスよく勉強しておくことで後で楽になると思います。
あとは、英語や数学、国語などの主要科目を重点的に勉強しておいたほうが良いと思います。こういった教科は勉強してすぐに成績があがるわけではないので、自分の得意・不得意な部分をあらかじめ把握しておいて、コツコツ取り組んでおかないと、3年生になってからかなり苦労すると思います。
英検は、先生や親から、はやめに取っておいたほうが受験などに役に立つ(できれば準1級)と言われていたので、高校2年生の春頃に2級を、高校3年生の夏頃に準1級を取得しました。準1級は2級と比べると、語彙や長文がかなり難しくなっておりなかなか苦労しました。そのため、英単語と長文を中心に勉強するのが大事だと思います。ただ、英作文で点数を稼げたおかげで他の部分をカバーできたので、英作文もしっかり練習しておいたほうが良いと思いました。
また、スピーキングも思っていたより難しくてなかなか合格できなかったので、何回も練習してある程度スラスラ言えるまで慣れないと意外と厳しいと思いました。
大学に入ってからは、法律関係について基礎からしっかり学び、そこで身に着けた力を
日常生活にも活かせるように頑張っていきたいと考えています。
以上です。ご執筆、ありがとうございました!
こちらの生徒さんは中学1年生の終わりからレッスンをスタートし、指定校推薦で合格したあとも「大学の英語クラス分けのために」とTOEICに向けた対策で引き続きレッスンを受講してくださっていました。
そして3月が終わり、本当に本当にレッスンの最後を迎えました。
レッスンがついに終わるという実感が湧いておらず、引き続きレッスンで毎週会える気が今でもしています。別れはいつまで経ってもさみしいものです…
それでも、生徒さんの希望する大学に進むことができて本当によかったです。
5年間、一緒に勉強していただいて本当にありがとうございました。
またどこかで活躍を耳にする日を楽しみにしています!!
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