＜ホロスコープ＞向いている仕事とパートナーの仕事

私のパートナーはどんな人？〈太陽星座をチェック〉

ヨガ・ホロスコープ・タロットをしています、あみです。
久しぶりのコラムになってしまいました。

さて、鑑定をする中で、よくきかれるのが、仕事のこと。
今やっている仕事はあっているのか、これから再就職をしたいけどどんな仕事がいいのか。

ホロスコープから見る向いている仕事って、いくつもあるんですが、これって自分のパートナーの仕事とも共通するんだよなということでヒントをお届けします。

今回は簡単にチェックができますよ。
みなさんの太陽星座、ありますよね。
例えば4月1に産まれた人は太陽がおひつじ座にあるので、おひつじ座の人です。

太陽というのは自分自身も表しますが、人生の目的・仕事・女性であればパートナーとなる男性を表します。

ちなみに男性の場合は月星座がパートナーとなる女性を表します。
（恋愛対象が同性の方は両方見てもいいかもしれません）

つまり太陽星座から分かるのは自分の生き方や興味を持ちやすい職業を表し、相手の職業もここに隠れています。
（もちろん太陽星座だけですべて決まるわけではないですが♪）

自分らしい仕事をすることはホロスコープ的にいうと"太陽を使っている"状態です。

今から上げる職業はご自身がどの職業を選択してもいいですし、パートナーを探している人はその仕事についている人はチェックするといいですね。

おひつじ座
個人事業主（これは職業ではないですが・・・）
火を扱う仕事（料理人・消防士など）大企業よりも小企業。
床屋さん・自衛隊・警察など。
※つまりおひつじ座の人は自分も個人事業主、相手も個人事業主ってことがあるかも。

おうし座
美容師・マッサージ師・エステティシャン・不動産関係
高級レストランの料理人やスタッフ・メイク関係・イラストレーター

ふたご座
アナウンサー・ブロガー・営業職（この３つは本当に多いです。月星座がふたご座の人も）
記者・ネット関係・携帯電話会社・郵便局員・宅急便屋さん

かに座
飲食関係（スーパー・ファミリーレストランなど身近なところ）
保育士さん・家庭用品を扱うお店・ホテル・旅館・産婦人科

しし座
テーマパークダンサー・演出家・イベント関係・舞台役者
芸能関係・子供関係

おとめ座
事務・秘書・医療関係・教職・受付窓口
正確さが求められる仕事

てんびん座
マネージャー業・サービス業全般・結婚相談所・ウェディング関係・美容関係・裁判

さそり座
葬儀業・金融・探偵・性産業・心理学者・カウンセラー・研究職
マッサージ師・占い師

いて座
大学の先生・法律・貿易・出版関係・海外への移住（職業ではないですが多いです。）
広告代理店・競馬や馬に関する仕事

やぎ座
イラスト関係・医者（多かったです）忍耐が必要な仕事
上場企業・ファイナンシャルプランナー
どんな職業でも30代以降に大きく成果が出る。

みずがめ座
メディア関係・カメラマン・デザイナー・発明家（時代を先取っていく）
飛行機関係・電気関係

うお座
芸術関係・ダンス・音楽・セラピスト・宗教家・占い師・カウンセラー・ヨガインストラクター・バー（お酒を扱う）夜のお仕事・性風俗・海に関係する仕事

わたしの話をしますと、太陽がうお座です。
20代の半ばこれからどうしていこうかと悩んだ時、すでに少しずつホロスコープの勉強していました。
その時に色々調べていると、ヨガと占いがあって、これならできそうだと思い、始めたのです。

そして今までわたしが気になった人は芸術関係の仕事についている人が多かったんです。
で、これが面白いのが自分が太陽星座を使っていないと、やっぱり出会えなかったり、相手と合わないような気がします。

つまりわたしで言えば、ヨガや占いを仕事にし始めてから出会った人の方が
話が合うというか、対等になるというかそんな感じがあります。
それまではただただ憧れていた、自分もそんな風になりたかったんだなと思います。

前半にも書きましたが、ここにある職業についていないからダメとかそういうことではありませんよ♪他にもチェックするところはいっぱいあります。

参考にしてみてください♪

Japanisch	Native
Englisch	Daily conversation
Koreanisch	Just a few words

Japanisch

Native

Englisch

Daily conversation

Koreanisch

Just a few words

Navigation

Kurse

Warum Cafetalk?

Tutoren

Hilfe

Angebot

Sprache

＜ホロスコープ＞向いている仕事とパートナーの仕事

Added to Saved

Unterrichtet

Language Fluency

Ami sensei's beliebteste Kolumneneinträge

People who read this post also read ...