こんにちは、英語曲に代表されるニッチな歌技術「メリスマ」や英語歌の発音、
表現力についてレッスンしているHanaです。
Cafetalkでレッスンを始めるにあたり、講師用としてYoutubeアカウント(メリスマのサンプルを
即興で録ったもの)を新しく作り、コラムを読んでいただいた方へコラム上にリンクを付けて
先行発信していたのですがなんと過去2回とも*お一人もご覧になっていなかった(ガガーン)!
と言うことがわかったので、コラム上部に掲載してみました。*今週頭に確認時点
かなりニッチ(オタク、とも言いますね^^))な内容をレッスンにしているため、
「こう言うことも(レッスンで技術を学んだら)できるのか!」と言うことをレッスン前に
知っていただくために録音しているサンプルたちですので、是非聞いてみてくださいね♪
Sample5収録目、即興3回目の今回はGarage Rockのドラムパターンを使いました。
さて、Cafetalk内の私が書いているコラムは全て「未来の生徒さん向け」に書いているものなので、
今後より「オタク」な、深度ある部分含めた話をしていきます。今回はなぜ「10分でも良いので
毎日練習すること」を条件にしているか、について。
今週のテーマで書いたのですが、人が集中できる、やる気が保てる時間や時期は限られています。
レッスンが「Reward(報酬)」そのものになれば良いですが、毎日、となるとなかなか難しいのは
私も実体験あり(Vol.2をご覧になった方はお分かりかと^^)なのでよくわかります。
ただ、毎日練習しないと....
1.小さな成果が見えにくい
2.よってやる気がなくなる
3.どこでつまづいたか忘れる(わからなくなる)
4. 3が続いて2のリピートになる
こうならないよう、毎日少しでも,の習慣が大事なのです。特に、歌の練習は毎日何時間も
きちんと喉のケアをせずに張理続けていると痛みが出てきます。そのため、「少しずつ」部分練習
をすることが大事なのです。特に「メリスマ」の技術は咽喉を細かく振るわせることで表現の幅を
広げるものなので、一つ一つの音がきちんと咽喉の段差を使えているか確認しながら行うことが肝要
です。
こういったところをレッスンで定期的に見ていくことが、歌技術向上のためには必須です。
「練習の仕方」も含めて、カウンセリングから始めていきましょう♪
さて、本コラムを読んでいただいた方限定のスペシャルプレゼントです☆
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レッスンを受けていただくのは8月末まで余裕を持たせていますが、「リクエストを送る」のは
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それではレッスンでお会いしましょう♪