どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!
外国語のテキストに「訳語を書き込むな」
というお話しの続き。
「でもでも〜( •̀д•́ ; ) ??」
という声が聞こえてきそうですが、、、
覚える気があるならば、
訳語の書き込みはNGです。
でも大丈夫❣️
そこに訳語を書き込まなくても、
そのページの不明単語を書き出して、
そこに訳語を書けば良いのです。
何度も辞書を引くのも馬鹿馬鹿しいですし、
それはそれで意味はありますが
「書き出す」作業と、
「隣に訳語を書く」作業で、
記憶が促されるから♪
私が申し上げておりますのは、
「外国語のテキストの
分からない単語の上下左右に
日本語で
訳語を書き込んではいけない」
ということです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
だけど、
わざわざ別のノートに書くと、
またそのページを探すのも大変ですよね?
良い方法があるんですよ、ふふふ。
そのためには、
製本してある教科書は
一度コピーを取る必要があるのですが、、、
効率的に勉強ができる
プリントの閉じ方があります❣️
文法レッスンご受講の生徒さんに
漏れなくお伝えしておりますが、
他のレッスンをご受講下さっている方には
お伝えしきれていないかも。
ARI T.のどのレッスンでも、
ご受講の際に、
「効率学習のプリントの閉じ方教えて!」
とお申し付けくださいませ♪
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