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忘れたなら「忘れた」と言おう♪:レッスン費用対効果up❣️⑤

Weekly Topic: Three things I wish I had known when I was a beginner

ARI T.

どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!


「忘れちゃった」と仰らなかったり、
言うまでに心の準備が必要な方、
相当多いようです。

日本の学校では、
「なんで覚えないの!?」
と怒られることが、
結構ありましたよね。
大袈裟ではなく
トラウマになっているのだと思います。

でもARI T.のレッスンでは
きっぱり
はっきり
堂々と

「忘れました!」
とおっしゃって下さい。
そんなことで怒りませんからw

忘れてしまうのは、
人間の脳のしくみのせいです。
だから当たり前のことです。
もちろん、
忘れないようにすることが大事なのですが、
そうは言っても、
皆様の人生には、
イタリア語学習より大事なことが
たくさんあるかと思います。
忘れてしまったら、
「忘れちゃいました
(〃∇〃)」と
すぐに言っていただいた方が、
時間がもったいなくないですよね♪

ただし!
「なんだっけ?
 なんだったっけ?
 思い出せるかな?」
と考えているなら、それはグー❣️
脳の回路がつながる寸前で、
考えることがそれを促しますから、
ARI T,はいつまでも待ちます。

でも!
「忘れた」と言うことに対する
心の壁があるから
なかなか言い出せないのだとしたら、
一切気にせず、
忘れちゃいました(〃∇〃)
と言って下さい。
一緒に以前のレッスンを見直しましょう♪

とにかく遠慮は禁物です。
そんなことで怒る講師がいたら、
さっさと乗り換えれば良いのです。
レッスンの主役は皆さんだと言うこと、
今一度思い出して下さいね♪


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This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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