どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!
「忘れちゃった」と仰らなかったり、
言うまでに心の準備が必要な方、
相当多いようです。
日本の学校では、
「なんで覚えないの!?」
と怒られることが、
結構ありましたよね。
大袈裟ではなく
トラウマになっているのだと思います。
でもARI T.のレッスンでは
きっぱり
はっきり
堂々と
「忘れました!」
とおっしゃって下さい。
そんなことで怒りませんからw
忘れてしまうのは、
人間の脳のしくみのせいです。
だから当たり前のことです。
もちろん、
忘れないようにすることが大事なのですが、
そうは言っても、
皆様の人生には、
イタリア語学習より大事なことが
たくさんあるかと思います。
忘れてしまったら、
「忘れちゃいました(〃∇〃)」と
時間がもったいなくないですよね♪
ただし!
「なんだっけ?
なんだったっけ?
思い出せるかな?」
と考えているなら、それはグー❣️
脳の回路がつながる寸前で、
考えることがそれを促しますから、
ARI T,はいつまでも待ちます。
でも!
「忘れた」と言うことに対する
心の壁があるから
なかなか言い出せないのだとしたら、
一切気にせず、
忘れちゃいました(〃∇〃)
と言って下さい。
一緒に以前のレッスンを見直しましょう♪
とにかく遠慮は禁物です。
そんなことで怒る講師がいたら、
さっさと乗り換えれば良いのです。
レッスンの主役は皆さんだと言うこと、
今一度思い出して下さいね♪
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