さて、何回かにわたって土台となる部分の話をしてきました。
では果たして勉強法に正解はあるのでしょうか。
答えはNOです。
やはり言語なので、まずは音を知ることが大事で、文字と基本の文法は大人の場合、必ず必要です。
でもそれ以降の単語や文法の学習方法、聞き取りや会話の練習方法は、人によって合う合わないがあると思っています。
例えばわかりやすいのが、会話の練習方法です。
会話ですから「自分の考えを口から出す」ことは必要ですが、
・フリートークの授業を受ける
・アプリなどで友達と話す
という本物の人相手に話す方法と、
・独り言を言う
・日記を書いて読む
など一人でできるやり方もあります。
私の場合、人と話すことが苦手だったので、2ヶ月の留学期間以外は独り言や歌で口から出すようにしていました。
TOPIK6級を取った半年後にオンラインの通翻訳課程を受けたのですが、面接の時にスラスラと話せたのもそのおかげだったと思います。(留学以降、面接まで9年くらい人とは話しませんでした(笑))
一番大事なのは、自分に合う勉強法で続けることです。
合う方法というのは、楽しいと思えるもの、苦痛にならないものです。
私の場合、パダスギやシャドーイングをしたことがありません。
ですが勉強しながら書いたり、リピーティングはしていたので大きな問題がなかったのだと思います。
※リピーティング:聞き終わったあとで繰り返して言うこと
また単語帳を使った勉強は試験前のみおこないました。
それ以外は教科書やバラエティ番組、音楽などで繰り返し耳にしたり声に出したりして、自然に身につけていきました。
言語習得には「続ける」ことが必要不可欠なので、苦にならないやり方で量をこなせるものを探さなければいけません。
つまり人のやり方をやって、自分が伸びるとは限らないのです。
いろいろ試行錯誤をしながら、ぜひ自分に合う方法を見つけていってください^^
以上
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