カウンセリングを生活の一部に。
カウンセラーのayakoです。
みなさんいかがお過ごしですか。
今日は「2026年に向けたコーチングセッション」のお話です。
「できなかった私」から、「また始める私」へ。
今年こそ変わりたいと思ったのに、
気づけば時間だけが過ぎていった。
そんな自分にがっかりしたり、
「また続けられなかった…」と責めてしまうこと、ありませんか。
でもね、まず伝えたいことがあります。
それは——
「できなかった事実より、“やりたいと思ったこと”のほうがずっと大事だ」ということ。
行動できなかった理由は、怠けたからではありません。
忙しかったり、迷ったり、心がついてこなかったり。
ただその時のあなたには、まだタイミングが訪れていなかっただけです。
習慣や挑戦は、気合いだけでは続きません。
必要なのは、強さではなく、仕組みと伴走者です。
一人では止まってしまう時でも、
誰かとなら続けられることがあります。
そして大切なのは、
「完璧にやること」ではなく、
もう一度やってみようと思えること。
その気持ちがある限り、
あなたは何度でもスタートラインに立てます。
2026年、もしタイミングが来たと感じたなら、
今度はひとりじゃなくていい。
ゆっくり、現実的に、時々立ち止まりながら。
“続けられる形”で進める道を、一緒につくりませんか^^
今日は「2026年に向けたコーチングセッション」のお話でした。
では、またお会いしましょう。
Be You.
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