僕は大好きです!
僕は占い師としても仕事をしてますし。
占いの鑑定を受けるのも大好き♪
大好きなのはいいけれど。
占いの前に知っておくと良いこと。
ここのコラムで紹介していきたいとおもいまーす!
今回は【無知の知】
「無知の知」とは、古代ギリシアの哲学者ソクラテスの言葉で、「自分が何も知らないということを自覚している」という考え方のことです。
ソクラテスは、当時の「賢者」たちが自分を賢いと思い込んでいるのに対し、自分は知らないということを知っている点で彼らより優れていると述べました。
この考え方は、本当に賢くなるためには、まず自分の知識が不完全であることを認めることから始めるべきだという、謙虚な姿勢の重要性を教えてくれます。
わからないこと、知らないことのほうが多いからこそ、知の探求は続いていきます。夢中になるには、この知の探求がどうしても必要です。スポーツでも料理でも、無限に広がる可能性があるから、夢中になれます。
恋愛も仕事も、終わりはないし。
どこまで行っても、結局は試行錯誤が必用になります。
だからこそ、人生は楽しいんですね。
同じ占いをするにしろ。
これを知ってて占いをするのと、そうでないのとは。
雲泥の差になります。
占い以前に、昔から伝わる考えかたです。
いがいと知られてない。
ここまで読んでくださったあなたなら。
ひとつ先ゆく占いになっていくことでしょう。
これを踏まえたうえで。
なにかお悩み事があれば、ぜひご相談くださいませ。
ググったりAIに聞いてみたけど。
右にしようか左にしようか、迷っちゃったとき。
私がタロットカードでヒントとなる言霊をプレゼントします♪
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