想像してみてください。
雪国の景色。
雪が降り積もって、道路は、ベチャベチャに溶けて
汚い色になっている。
脇道を見ると坂道になっていて、
とても歩きづらそう。
道沿いには、中古車販売店があって、
それぞれの車の屋根には、山のように雪が降り積もっている。
雪国にはありがちな風景です。
雪国の人にとっては、当たり前の風景で、
良いとも悪いとも思っていません。
この季節はこうだと思っています。
それを、雪のないところの人が見て、
不便だとか、汚いとか思うのです。
よそから来た人の価値観に惑わされずに、
自分たちの価値観で生活を営んでいけば、
それでよいのです。
冬なんだから、雪が降るのは当たり前、
雪の上を車が通ったら汚れるのは当たり前、
そういった自分たちの価値観を突き返してもよいでしょう。
人の価値観に染まる必要はありません。
それが合わない人は出て行けばよいのであって、
自分たちはこうなんだというものを
しっかり持っているほうが生きやすいのです。
そして、
春が来て雪がなくなった時、
また新しい季節が来たという感覚は、
雪が無いところの人よりも強く感じることができます。
何気ない風景の中にも四季があります。
それは雪が降るからです。
物事には、マイナスばかりでなくプラスの面もあります。
それをしっかり感じ取りましょう。
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