春を待つ日々が続く。
雪が溶ければきっと、
私たちの心はもっと和らぐ。
80年代の音楽を聴いて育った。
そして、2000年代に、
私が歌詞を書いた歌は日本中に響いた。
これは誇張ではなく、
一つの時代の象徴として歌はあった。
そうして、作詞家として、
今、世界を見てみると、
時代には多くの呼び名があり、
価値観や好みは細かく分かれてしまった。
そして、インターネットとAIによって、
言葉も音楽も、あまりに速く流れるようになった。
人々は疲れている。
それが不機嫌の種となり、
気づかないうちに、
無意識に支配されてしまう。
私たちは今、安らぎを求めている。
本物のクリエイトは、
静寂の中から生まれる。
自分自身の根本にある静寂。
この核心に触れることができた時、
人の心の琴線に触れるものは何か、
それを知ることができる。
時代はこれから、
もっと速くなるのだろう。
私たちの常識の範囲を超えて、
テクノロジーは進化を遂げる。
争いの火種も増えてしまうのかもしれない。
だからこそ、火が燃え始めたりしないように、
心の中に静寂と、安らぎを持つ必要がある。
身近な何かやSNSで目にする何者かと、
比べ合うことには、
もうすでに意味などは、ないと思う。
自分は何が好きなのか。
どんな人が好きなのか。
どんな暮らしに本当の安らぎを感じられるのか。
どんな歌が聴きたいのか。
どのような生き方でありたいのか。
それが見えにくい時代に、
私たちは生きている。
結局は、人を傷つけない言葉とは何か、
そこに立ち戻って考えることになるのだと思う。
詩人・作詞家Makoto ATOZIは、
早く激しい時代の中で、
静寂に戻り、生まれる歌を、
生徒さんと一緒に考えたいと思っています。
あなたの音楽生活の中で、
または創作の日々の中で、
静かに自分自身と向き合う時間。
言葉が乱れないためのヒントを、
あなたに渡したい。
最近、私自身の作詞との向き合い方が、大きく変わりました。
私なりに、今からの時代に必要な作家像を考え、
伝えていきたいと思っています。
もしも、そのような考えが、
今の自分には必要だと思われた時は、
急がれなくても良いので、
ご自身のタイミングで大丈夫です。
今の時代に合う作詞のレッスンを、
共に学び合いましょう。
詩人・作詞家
Makoto ATOZI
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