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〜Mindful Therapy.14〜It's ok if you can't explain how you feel right now〜 言葉にできない不安やモヤモヤについて

Hana_ArtistaTerapista

こんにちは、「傾聴」を主体とした高繊細な方々、HSP傾向の方々のケア、

国際恋愛・結婚に関するお悩みを中心としてトークセラピー・ライティングセラピー

のセッションを行なっているHanaです✨


「何かが自分の中に欠けている気がする」「充実した人生を送っているはずなのに、
時々虚しくなる」そんな感覚を持ったことはありませんか?
今回は「言葉にできない違和感」について書いてみたいと思います。
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言葉にできない違和感を、言葉にする場所
はっきりとした悩みがあるわけではない。

仕事も大きな問題はないし、人間関係も破綻していない。

それでもふとした瞬間に、「何かがずれている」「どこか満たされない」と感じる。
でも、その「何か」が説明できない。

私たちはいつの間にか、「助けを求めるには具体的に理由を説明できなければならない」
と思い込んでいます。


「何がつらいの?」「具体的に何が問題なの?」と聞かれたとき、明確に答えられないと
自分の違和感まで曖昧なものとして扱ってしまう。けれど、本当に大切な感覚ほど
最初は言葉にならないことが多いのです。
 
「説明できない」から、放置してしまう
例えば、

・今の生活に大きな不満はないのに、なぜか楽しくない

・周囲からは順調に見えるのに、自分だけ置いていかれている気がする

・人と会ったあと、どっと疲れる

こうした感覚は、「甘え」や「考えすぎ」で片づけられがちです。

自分でもそう思えばいい、と、そう思うことで一旦解決したことにしてしまう。
けれど、違和感は無視したからと言って消えるものではありません。
言葉にならないまま心の奥に沈み、やがて慢性的な疲労感や無気力感として
表れてくることもあります。

はっきりした問題がないからこそ、誰にも相談できない。

それが、見えない孤独を生みます。
 
「ちゃんと説明できないとカウンセリングに行けない」
と思っていませんか?
カウンセリングやセラピーに対して、
「何に困っているか明確になってから行くもの」
というイメージを持っている方は少なくありません。
でも実際は、「何が分からないのか分からない」状態こそ、
カウンセリングを受けることで状況が変わりやすい時なのです。

セラピーは正解を提示する場所ではありません。

まずは散らばっている感覚、心の負荷、他環境などの状況を
一緒に見つめる所なのです。
 
「うまく言えないけど、なんとなく苦しい」

「理由は分からないけど、涙が出る」
その曖昧さそのままで良いのです。
むしろ、曖昧な状態であることが出発点になります。
 
話しているうちに、少しずつ輪郭が見えてきます。
「本当はずっと我慢していたのかもしれない」

「期待に応え続けることに疲れていたのかもしれない」

「“恵まれているはず” という前提が苦しかったのかもしれない」

最初は断片的でもいいのです。
うまく説明できる必要はありません。
安全な場所で、否定されず、急かされずに話していると
自分でも気づかなかった感情が浮かび上がってきます。
セラピーの役割は、質問に答える、疑問を解消することではなく、
そのプロセスを支えることです。
 
「直されない」「批判・非難されない」安心感
多くの人が無意識に恐れているのは、
「問題として扱われること」
かもしれません。
アドバイスされること。

解決策を提示されること。

「こうすればいいのに」と意見を押し付けられること。
もちろん具体的な支援が必要な場面もあります。

けれど、まず必要なのは「修正」ではなく、「理解」や「共感」
であることが多いものです。

ただ整理されていない思考を、そのまま自身の頭の中から、
心の外へ出してみる。
第三者の主観や世間の、他人の「常識」に邪魔されず、
最後まで聞いてもらう。それだけで内側の緊張がほどけることもあります。

本当に大切な感情ほど、最初は言葉にならないものです。
はっきりした悩みがなくても、「何かが違う」という感覚は、心からのサインです。

セラピーは、明確な答えを持ってくる場所ではありません。
むしろ、分からないまま来て良いのです。まとまっていなくていい。
うまく話せなくても大丈夫。話しながら少しずつ輪郭が見えてきます。

必要なのは理由ではなく、安全に話せる時間です。
「直してもらう」のではなく、安心できる場所で「そのまま聞いてもらう」
経験が、違和感を言葉に変えていきます。

理由がなくてもいい。ただ、話せる場所がある。
それだけで、心は少し軽くなります。
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私はEU在住の特性を活かし、なんとなく不安・イライラ・もやもやなどの
原因不明のなどの潜在的、顕在的お悩みを日本の夜間をメインにサポートしております。
 
初回30分のアセスメントでは、
まずNon judgmental(無批判・無判断)の傾聴をベースにしながら
現在の状態を整理します。
 
継続セッションではベースの傾聴は同様で、
必要に応じCBT/DBT的な視点も取り入れ、
日常の負荷を少しずつ軽くしていきます。
 
言語の壁の利点を活かし、日本語のわかる人が周りにいない、
且つ静かで安心できる時間を提供しておりますので、
どうぞリラックスしてお越しくださいね。
 
それでは、本日もあなたのお越しを心よりお待ちしております✨

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이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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